Japan KYUSHU Tourist  ジャパン九州ツーリスト株式会社

We are the specialist’s for travel and tours in Kyushu, Japan
warmly welcoming customers from all over the world.

九州を旅行する日本人をはじめとする、世界中の人たちの旅行会社です

TEL +81 93-521-8897
FAX +81 93-521-8898
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Breakfast today (今日の朝食)

I took a typical Japanese breakfast today consist of steamed rice, 
soybean soup with asari clams, tsukune (chicken meatloaf with egg, 
dried laver seaweed, natto ( fermented soybeans) and raw egg mixed 
with steamed rice.


今日は典型的な日本の朝食を食べました。

内容は、ご飯、あさり貝の味噌汁、つくね、味付け海苔、納豆、生卵です。

Dango-jiru (だんご汁)

Dango-jiru is one of my favorite local specialty in Oita.

It is made by boiling flat noodles made from wheat flour together 
with ingredients such as radishes, carrots, burdock roots, aroids, 
and shiitake mushrooms in miso flavored dashi (broth).
Farmers who were busy with farm work invented the dish because they 
could cook it easily and eat it quickly.


だんご汁は私が大好きな大分の郷土料理です。

小麦粉で作った平たい麺を、大根、人参、ごぼう、里芋やしいたけなどの
具とともに、味噌味のダシで煮たものです。農作業で忙しい農家の人が、
簡単にでき、さっと食べられるものとして考案したのもがだんご汁です。

団体バス旅行 / 観光旅行から世界遺産巡りまで

お客さまの団体だけの特別なバス旅行を企画いたします。

 

お客さまのご要望に従って企画するオーダーメイドの旅です。
・人数:15名~120名
・日程:ご指定のスケジュール
・交通手段:貸切バス
・発着場所:北九州市内及び福岡県内のご指定の場所
旅をたっぷり楽しんでもらうために、ガイドも行います。

【モデルコース】
行先等の検討のために、下記のモデルコースも参考にされて下さい。


①世界遺産
明治日本の産業革命遺産ツアー 北九州 & 筑豊コース

 


堀川を知るバスツアー『世界遺産と堀川』 
なぜ八幡に官営製鐵所が出来たのか。
その答えが堀川に

ある。
江戸時代に洪水対策や灌漑用水確保を目的に、180年の歳月をかけて完成した宝川と呼ばれる堀川。その後筑豊の石炭輸送に利用され、日本の産業近代化に大きく貢献した堀川の歩みを紹介します。

 

 

 

なぜ世界遺産に登録されたのか、八幡製鐵所の近代化産業遺産を巡りながら、それら遺産の裏側に秘めた「謎」や「先人の取組」を紹介します。
 


石炭と製鉄の歩みを辿る旅 
このツアーでは、石炭をテーマにし、安川敬一郎を始めとする先人達の関連施設と筑豊から運ばれた石炭の経路を辿りながら、日本の産業近代化の歴史の幕開けに紹介します。

 




沼田尚徳の功績を辿る旅 

当時東洋最大級の規模を誇り、日本を代表する近代化産業遺産のひとつとして世に知られている河内貯水池を始め、数々の遺産をこの世に残している。
その遺産群の裏側に秘められた人間ドラマを紹介します。

 


②世界遺産明治日本の産業革命遺産ツアー 市外コース

 

 

 

 

明治維新への原動力となった幕末の歩みを訪ねる旅 

河ドラマ「花燃ゆ」の舞台となった維新のふるさと・萩。
世界遺産の松下村塾、萩城下町、萩反射炉を巡り、
日本の近代化を推進した人々の夢とロマンに触れる旅

 

 

 

 

 

日本の近代化のルーツを訪ねる旅  
日本の近代化をエネルギ面で支えた、日本一の出炭量を誇った
三池炭鉱の遺産と長崎防衛の立場で他藩に先駆け鉄つくりと造船を開始した佐賀藩の遺産を巡り、先人の偉大な取り組みに触れる旅

 

 


③世界遺産候補/「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群ツアー

 

 
宗像 & 大島 & 沖ノ島 ~宗像大社三社詣りと古墳巡り
2017年の世界文化遺産候補として推薦されました。
日本固有の信仰として今も伝えられている宗像大社と関連の新原・奴山古墳群を巡り、歴史の謎にせまります。

 



 
宗像 & 福津 ~古代人がつくりあげた宗像平野巡り
風光明媚な玄海灘に面した宗像平野に数多く点在する古墳群と宗像大社、宮地嶽神社を巡りながら、
宗像族に触れて大古の謎を明らかにします。


 
~神の宿る島の背景に神功皇后伝説がある
「神の宿る島」として崇拝する伝統が古代から現在まで
発展し伝承されてきた。その歴史的背景に三韓征伐を行った「神功皇后伝説」がある。その関わりを応神天皇の
生誕地「宇美八幡宮」で紹介し、「神が宿る島」の謎を
明らかにします。

 


④世界遺産候補/長崎の教会群とキリスト教関連遺産

 



~日本のキリスト教の歴史はここから始まった
巨大な日野江城と原城、戦国期にキリスト教を受け入れ
南蛮貿易が始まった。その後島原半島全土にキリスト教が
広まるも、やがて幕府によって禁教、原城で行われた
島原の乱を契機に、海外との交易を制限し、鎖国体制が
確立された。
キリスト教の歴史に触れながら、自然豊かな島原半島を
満喫する。

 


日帰り観光旅行

 

 

 

熊本 & 阿蘇 〜震災復興応援の旅〜
地震で多く方々が犠牲になられ、多大な被害を被りました。
現在各地で復旧作業が行われ、一部を除いて殆どの観光地への道路も確保されています。そこで、復興に向けて、頑張っている熊本城や阿蘇神社を訪れ、みんなで熊本と阿蘇を応援しましょう。

 

 

 

 

 

柳 川 〜堀割の歴史を辿る旅〜
福岡県の南西部に位置し、北西には有明海に注ぐ筑後川、東には矢部川が流れる自然環境豊かなまち
柳川。2000年もの昔から人々の暮らしを支えてきた川や堀割に触れ、
歴史の奥深さを体感してください。

 

 

 

 

糸 島 〜大古からの人々の営みに触れる旅〜
玄界灘に突出した糸島半島。朝鮮半島と一衣帯水の位置にあり、原始・古代の昔から、玄界灘を介した異国間交流が行われたまち。
一度は訪れてみたい、自然に恵まれた名所や旧跡、そしてグルメのまち。また酒蔵見学も(白糸酒造濱地酒造
しみのひとつです。

 

 

 

 

大宰府  〜菅原道真の足跡を辿る旅〜

太宰府天満宮を始め数多くの名所旧跡があります。
大宰府政丁跡では、約300本のソメイヨシノが咲き、花見とともに史跡散策を楽しむことができる。

 

 

 

 

〜歴史・ロマン・温泉グルメ・フルーツ狩りと
             楽しみ満載の場所〜
筑後川の流域に拡がる九州最大の筑紫平野。田園風景や果物畑、古墳等の古代遺跡、神社仏閣、城下町、温泉… 季節ごとに様々な顔を持つ地域でお好みの旅を楽しみましょう。

 

 

 

津和野  〜山陰の小京都の旅〜

自然の美しい高津川に沿って、周囲を山々に囲まれた小さな盆地に城下町が発展し、今もなおその姿を残しています。沢山の見どころがある、殿町通りや本町通りなどの歴史のまちをゆっくり歩き、150年前にタイプスリップ。

 

 

 

 

防府 & 山口  

〜歴史が息づく千年のまちで楽しむ日本の四季〜

瀬戸内海に面し、佐波川の流域にに広がるまち防府、学問の神様・菅原道真を祀る、日本で最初に創建された防府天満宮を始めとして、ど見どころ満載のまち。更に西の京都として知られる山口市では、雪舟庭園や瑠璃光寺五重塔が楽しめます。

 

 

 

 

筑豊 直方、飯塚 〜炭鉱の歴史を辿る旅〜
日本の産業を支えた日本最大規模の筑豊炭田。
遠賀川から堀川、そして洞海湾を通して運ばれた石炭。
北九州市と密接な関係をもつ筑豊の旅。石炭の歴史と文化に触れましょう。

 

 

 

 

 

中 津 〜戦国時代の人間ドラマに触れる旅〜
黒田官兵衛のゆかりの地である
中津を満喫します。
秀吉の九州平定の論功行賞として官兵衛が手に入れた豊前中津。
中津城をはじめとした黒田官兵衛ゆかりの地をめぐり、
戦国時代へ思いをはせてみてください。

 

 

 


洞海湾クルージング

 

 

 

洞海湾クルーズ 昼間の旅 
〜日本の近代化の歩みを感じる旅〜

 洞海湾でしか見ることのできない、ダイナミックな工場萌えとその背後に拡がる 皿倉山を始めとする自然豊かな山々と調和した景色をクルージングで お楽しみ下さい。



 
〜日本有数の工場夜景を体感する旅〜
 洞海湾でしか見ることのできない、ダイナミックな工場萌えとその背後に拡がる自然豊かな山々と調和した夜景をクルージングでお楽しみ下さい。

 

  


会社概要 企業理念 サービスのご案内  お問い合わせ 
団体バス旅行 世界遺産ツアー 環境・エコツアー 研修・視察旅行 外国人向けサービス 
NPO法人・明治日本の産業革命遺産協議会 世界遺産物語 英語サイト(About us)


電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898  Email info@japan-kyushu-tourist.com
802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6


 

秋穂(あいお)・防府・山口バスツアー

車海老養殖の発祥の地・秋穂(あいお)で海老を満喫の旅!

古くから瀬戸内海で漁業が行われ、特に海老の水揚げが多かった秋穂。
この地で、車海老の研究に生涯をかけた藤永元作博士が世界で初めて車海老の養殖に成功し、

車海老の秋穂となった。

このツアーでは、秋穂で海老料理を満喫し、更に周辺の防府と山口を案内します。

 

●日程 お客様のご要望に応じてアレンジします。
●発着地 北九州市内
●参加人数 40名以上 大型バス1台使用
●料 金 5,200円(昼食代1,500円、参加人数40人の場合)
●食事場所 秋穂 下記からお選び下さい
 ・あいお荘:1,300円〜、 Max 100人、 温泉あり
 ・民宿しらいし:3,000円〜、Max 80人


●行 程 
9:00ご指定の場所出発 → === 中国自動車道 (王司で休憩)→ 山陽自動車 宇部東IC===
→ 道道の駅きらら あじす で買物 → 秋穂で昼食
防府天満宮 (日本で最初に創建、日本三大天満宮の一つ、菅原道真が左遷時宿泊した場所)
→ 山口市・瑠璃光寺(西の京・山口を代表する場所、梅と桜の名所)
17:00頃 ご指定の場所解散

 

     
道の駅 きらら あじす        秋 穂           防府天満宮           瑠璃光寺


●その他お勧めの場所
     
   防府/ 毛利庭          防府国分寺   防府/ 東大寺別院阿弥陀寺 山口/ 常栄寺・雪舟庭


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長崎街道と堀川の歴史を辿るバスツアー

日本の産業発展の礎
 長崎街道と堀川の歴史を辿ろう!

江戸時代(1621年)に、黒田長政の命により治水の目的で着工し、幾多の苦難を乗り越え184年の
歳月をかけて完成した堀川。
その後明治時代になって筑豊で産出した石炭の輸送路として使用され、日本の産業近代化に
大きく貢献した。
  
このツアーでは、長崎街道、堀川、そして中間と東田の世界遺産と関連施設を巡り、
日本の産業近代化の歩みを紹介します。

日 程 3月11日(土)
受付・集合 JR黒崎駅前 時間 8:30〜8:50
参加費 6,000円
行 程
・9:00 JR黒崎駅前出発
→ 長崎街道・木屋瀬記念館「みちの故郷史料館」→ 堀川・寿命の唐戸
世界遺産・遠賀川水源地ポンプ室 → 堀川・中間の唐戸(車窓から)
→ 堀川/吉田の伏越、河守神社、車返しの切貫(堀川沿いをウォーキング)
昼食:ホテルクラウンパレス → 長崎街道・曲里の松並木
→ 長崎街道・東溝口 田町歴史の径 → 長崎街道・東田松並木
東田第一高炉(内部見学)→ 世界遺産・旧本事務所(眺望スペースより)
・15:45頃 JR黒崎駅解散

●定員 40名 (最少催行人員 25名)
●申込〆切 2月24日(金)


●共催 堀川まちおこし実行委員会(八幡西区・中間市・水巻町他で構成)
●主催 ジャパン九州ツーリスト株式会社

●お問い合わせ及び申し込み先
ジャパン九州ツーリスト(株) 福岡県知事登録旅行業 第3-688
電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898
Email
 info@japan-kyushu-tourist.com
802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6


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NPO法人・明治日本の産業革命遺産協議会 世界遺産物語


 

What we can organize

We offer customized tour in accordance to your requirement.
Including the following themes we can organize for making your special tous.

 

 

Where to explore 
magnificent Nature, beautiful seasonal flower 
Onsen resort, Historical sites, fish market, 
local shopping area,  World Heritages, 
Industrial modernization heritages 

 

 

What to do 
Golf, Japanese cultural experiences, fruits picking 
boat cruising, cycling, trekking, shopping, farm stay 

 


 

 

What to eat & drink 
Japanese cuisines, special local cuisines 
Japanese local beefs, food stalls,
Sake brewery, Winery

 

 


 

 

What to learn
state-of-the-art technologies, Japan’s industry 
environment, education

 

 

 

Environmental Future City, Kitakyushu

Kitakyushu-city aiming for the World’s Environmental Capital.

 

Kitakyushu-city is the birthplace of Japanese modern steel industry, is now the world’s leading environmental future city after overcoming serious environmental pollution while it 

contributed greatly to Japan’s industrial development.


  
   Higashida No.1 Blast Furnace

 

Situated at the northern end of Kyushu Island, Kitakyushu City is one of Japan’s 20 government-

decreed cities, with a population of 969,000 (according to the estimation as of May, 2013) and

has an area of approx.490㎢.

  
          
In 1963, five municipal cities were equally merged to make Kitakyushu City, which was a very rare case

in the world as each of the cities had such different personalities;Moji City flourished as an

international trading port, Kokura City had lots of historical background as a Samurai town,

Wakamatsu City was a busy coal port, and Yahata City and Tobata City had steel industry which

greatly contributed to the industrial modernization of Japan.

  

 

Kitakyushu City has long been called the ‘Town of Manufacturing’ as its economy relies on such

heavy chemical industries, such as steel, chemicals, and metal manufacturing, which occupy a

much higher percentage of its gross product compared with other major cities in Japan.


  

 

Ever since the international trading ports were constructed in Moji and Wakamatsu. 

Japan’s steel industry began in Yawata in 1901, and many other manufacturing industries have originated here in Kitakyushu City, which has made the city a major driving force of Japan’s industrial development and made a gateway to Asian countries and regions.

Kitakyushu City experienced serious environmental pollution in the 1960’s. However, it has completely overcome these issues thanks to close cooperation with the government, industry, and academia.

By fully utilizing a wide variety of technologies, know-hows, human resources, acquired during this process, it is continuously engaged in the creation and development of environmentally-friendly new technology. 
The ‘Eco-Town Project’ is one of the fine examples of Kitakyushu’s specific commitment towards environmental business and development in the field of recycling and innovative energy.

  

 

Especially Kitakyushu has been designated as the ‘Environmental Model City’ in 2008 as the environmental future city in 2011. And also nominated as the ‘Model City for Green Growth’ by the Organization of Economic Co-operation and Development(OECD). 
Kitakyushu City has an incredibly important role as the world’s leading environmentally-friendly city.

 

 

Environmental Future City, Kitakyushu

Kitakyushu-city aiming for the World’s Environmental Capital.
Kitakyushu-city is the birthplace of Japanese modern steel industry, is now the world’s 
leading environmental future city after overcoming serious environmental pollution 
while it contributed greatly to Japan’s industrial development.

  
   Higashida No.1 Blast Furnace

Situated at the northern end of Kyushu Island, Kitakyushu City is one of Japan’s 
20 government-decreed cities, with a population of 969,000
(according to the estimation as of May, 2013) and has an area of approx.490㎢.

  
          
In 1963, five municipal cities were equally merged to make Kitakyushu City, 
which was a very rare case in the world as each of the cities had such different 
personalities;Moji City flourished as an international trading port, Kokura City 
had lots of historical background as a Samurai town, Wakamatsu City was a 
busy coal port, and Yahata City and Tobata City had steel industry which greatly 
contributed to the industrial modernization of Japan.

  

Kitakyushu City has long been called the ‘Town of Manufacturing’ as its economy 
relies on such heavy chemical industries, such as steel, chemicals, and metal 
manufacturing, which occupy a much higher percentage of its gross product 
compared with other major cities in Japan.
  

Ever since the international trading ports were constructed in Moji and Wakamatsu. 
Japan’s steel industry began in Yawata in 1901, and many other manufacturing industries 
have originated here in Kitakyushu City, which has made the city a major driving force of 
Japan’s industrial development and made a gateway to Asian countries and regions.

Kitakyushu City experienced serious environmental pollution in the 1960’s. However, 
it has completely overcome these issues thanks to close cooperation with the 
government, industry, and academia. By fully utilizing a wide variety of technologies, 
know-hows, human resources, acquired during this process, it is continuously engaged 
in the creation and development of environmentally-friendly new technology. 
The ‘Eco-Town Project’ is one of the fine examples of Kitakyushu’s specific commitment 
towards environmental business and development in the field of recycling and innovative 
energy.

  

Especially Kitakyushu has been designated as the ‘Environmental Model City’ in 2008 
as the environmental future city in 2011. And also nominated as the ‘Model City for 
Green Growth’ by the Organization of Economic Co-operation and Development(OECD). 
Kitakyushu City has an incredibly important role as the world’s leading 
environmentally-friendly city.

Takeda

Takeda, is a castle town from which Mt. Kuju and Mt. Aso can be seen.
The Oka Castle, positioned at the place rimmed by deep ravines with a steep cliff, was built in 1185.

The only remains reminiscent of its heyday are the ruins of its keep and western tower and high rock piles on the side of cliffs.


The best season to visit here is in the spring and can enjoy beautiful cherry blossoms.
With many historical sites including Samurai 
residences of the olden day, Takeda is called “Little Kyoto” in Kyushu.


 



 

英語を学びながら楽しむ! 北九州世界遺産バスツアー

COOL Japanを探そう

英語を学ながら巡る
 
外国人が感動するまち北九州

英語に興味のある皆様向けの企画
バスツアー & ウォーキングツアー

他の地域にない、外国人が求めている COOL Japanがある
魅力的なまち北九州

そんな我がまちを外国人から見た視点で案内する
英語ツアー。英語と日本語の2ヶ国語で交互に
ガイドします。

外国人が感動する場所を巡るバスツアー
 外国人の未体験のゾーンをくすぐる、数多くの
COOL Japanを紹介します

●日程 7月9日(日)
●参加人数 Max 40名(最少25名)
●交通手段 貸切バス利用
●料金 4,500円(資料代含む)

行 程

9:00 JR小倉駅新幹線口出発 → めかり第二展望台→関門人道トンネル
みもすそ川公園 → 関門橋(バス)→門司港レトロ散策と昼食(自由食)
小倉城 → 旦過市場 → 16:00 JR小倉駅新幹線口解散


世界遺産がある東田を巡るウォーキングツアー

 


ヨーロッパから200年以上も遅れていた日本の産業

わずか150年で世界一の工業立国になった日本、その近代化の舞台が北九州。その急速な産業発展の訳と歩みを、
産業遺産を巡りながら紹介します   
●日程 7月15日(土)
●参加人数 Max 30名(最少15名)
●参加費 2,000円(資料代含む)

行 程(ウォーキング)

9:00 北九州イノベーションギャラリー→ 東田第一高炉 
→ 八幡泊地  →世界遺産・旧本事務所
12:00 JRスペースワールド駅解散


ツアーのガイド 
ジャパン九州ツーリスト㈱ 代表取締役 近藤政一
海外経験が豊富、新日鐵時代に下記国々で滞在し業務を
行ったアルゼンチン、ブラジル、アメリカ、フィンランド、イタリア、南アフリカ
現在、北九州、福岡を中心に外国人向けの旅行サービスを展開

お問合せ   (日本語又は英語で対応します)           
ジャパン九州ツーリスト(株) 福岡県知事登録旅行業 第3-688
電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898
Email
 info@japan-kyushu-tourist.com
802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6