Japan KYUSHU Tourist  ジャパン九州ツーリスト株式会社

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Okinawa / Manzamo

Manzamo, one of the most exciting scenic spot 

Located on the west coast of Okinawa Island, is a scenic spot famous for its
breathtaking view from the top of precipitous cliff about 20 meters high.
  
Referred to as the " Elephant’s Nose" , it is a broad, flat land of raised coral reef
covered with natural green grasses.

Located in Okinawa Kaigan Quasi-National Park, this expanse of lush vegetation
is designated as a Natural Monument of Okinawa Prefecture.


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Shuri Castle

Shuri Castle known as " Gusuku", which is unique in Okinawa.

Built on the upland 120 meters above sea level, this world heritage-listed 
castle overlooks Naha City, the capital of the Okinawa prefecture.

  
This architectural wonder was profoundly influenced by the architectural 
style of Japan and China.
The pattern of dragons and vermilion lacquer coating reflect the Chinese 
influence, whereas the structural from of the roof indicates the Japanese 
influence.

The castle is magnificently illuminated from sunset to midnight.


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Hakata

 

Fukuoka-city was originally two separate towns the common fork’s
Hakata and the lordly Fukuoka castle town.

Hakata located east side of Naka River, was a commercial town prospered as important
Asian Continent for many years.

   

 

Now, around JR Hakata Station, many office buildings are rising, and restaurants 
and hotels are standing close together after Canal City Hakata that which is a 
large scale compound institution.

Here also there are a lot of historical buildings including Kushida Shrine
Hakozaki Shrine, Hakata Machiya Furusatokan and Tochoji temple.

you can feel these old Hakata by a half day excursion on foot.

There are many festivals held here in Hakata including Hakata Dontaku  
and
Hakata Gion Yamagasa.

Where to visit


 

Sushi

Sushi is the most popular Japanese traditional cuisine in the world what we would like 
serve you and
made of vinegared rice, usually topped with other ingredients including fish (cooked or uncooked) and vegetables.

Historically. Sushi was a dish only eaten on special occasion such as festivals or 
parties for congratulating people on promotion, engagements or graduations.

These day, there are a lot of cheap, fast sushi restaurants including Kaiten-sushi 
restaurant, which offer run-of-the-mill sushi.

There are a few distinct terms used at sushi restaurant.
For example;
・the part of tuna with a lot of fat is called Toro
・ginger is gari, soy sauce is murasaki
・hot green tea is agari.


Here are some tips to really bring out the sushi’s delicious taste.
First, hold sushi upside down in your chopsticks and dip it in a little 
soy sauce.

But never dip omelet sushi or vinegared fish sushi in soy sauce.

Also, eat ginger when you have fish sushi.
It kills fishy smell and clears the taste on your tongue.
It is said that ginger also help to reduce the hot favor of wasabi.

Tea Ceremony

The Tea Ceremony follows a traditional ceremony of serving tea to guest, was 
perfected in about middle of the 16th century.

How to make the tea
In the Tea Ceremony, powdered green tea called “matcha” is used.
First, a little powdered green tea in put in a tea cup.
Next, hot water is poured in and it is stirred with a tea whisk
 called chasen 
made of bamboo.

You can enjoy the Tea Ceremoney Kokura Castle Garden in Kitakyushu-city.


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Sumiyoshi-jinsha Shrine

Sumiyoshi-jinsha Shrine is a shrine deifies Sumiyoshi san deity, and is the 
oldest Sumiyoshi-jinsha in Japan. it was built in 737.

      

The shrine is also one of the three biggest Sumiyoshi-jinsha in Japan, The others are 
Sumiyoshi-taisha in Osaka and Sumiyoshi-jinsha in Shimonoseki.

・Address: 3-1-51 Sumiyoshi Hakata-ku
・Directions: A 10 minute walk from JR Hakata Station


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外国人も好むまち北九州

                                                                                                   英 語
様々な魅力をもつ産業イノベーションのまち北九州
 
真の日本に出会え、かっこいい日本を発見できるまち
                                     

江戸時代の日本の産業は欧米から比べて200年以上も
遅れをとっていました。 1901年に日本の近代製鉄所が
操業を開始し、この地で多くの産業が生まれた。
それ以来北九州は産業イノベーションのまちと呼ばれ、
世界に類のない急速な速さで日本の産業近代化が
この地で行われました。

北九州市は壮観で美しい自然に恵まれており、魅力的な
観光が楽しめるまちです。

 更に、環境や産業イノベーションを学ぶスタディツアーと
組合せした観光も楽しめます。


お薦めの観光地 
門司港

美しい海岸線をもつ関門海峡は、瀬戸内海国立公園の最西端に位置し、
2017年にはノスタルジック海峡として日本遺産に登録されました。 

 
関門海峡は日本近代化の舞台となり、海峡の両サイドの門司と下関には産業近代化の時に
建設されたレトロは建築物が今でも沢山残されています。

その地を訪れたとき、あたかも映画のシーンの中にいるようなノスタルジックが雰囲気を
味わうことができます。
また門司港レトロには沢山の土産物売り場やレストランがあります。
ここでは、関門海峡の海の底に造られた人道トンネルを使って
門司から下関まで歩いて渡る事をお勧めします。


●小 倉
小倉は19世紀の終わりまで、城下町として繁栄しました。
現在、北九州の中心でJR小倉駅周辺に多くの観光スポット、ホテル、買物の場所
及びレストランが沢山あります。
 
最もお薦めの場所は、小倉城、小倉城庭園及びリバーウォーク北九州で、
JR小倉駅から徒歩圏内で、日本で初めてアーケードが設置された京町や魚町商店街と
通って行くことが出来ます。


東 田

この地で、日本の近代製鉄所が八幡製鐵所(現新日鉄住金)をして
1901年に操業を開始しました。
それ以来八幡製鐵所は、高度経済成長期まで急激な速度で拡張され
日本の産業近代化に大きく貢献しました。
 
その結果として、八幡製鐵所の遺産を含む施設が、明治日本の産業革命遺産として
ユネスコ世界文化遺産に登録されました。
お薦めの場所は、ユネスコ世界文化遺産に登録された旧本事務所、東田第一高炉
更には北九州イノベーションギャラリー、いのちの旅博物館や環境ミュージアムなどの
博物館です。

また、イオンモール八幡東田もあり、買い物や食事も楽しむことが出来ます。


皿倉山,  世界一壮大な夜景 
北九州で最も高い皿倉山は標高622mで、平尾台とともに北九州国定公園に指定されています。
山頂からは、北九州の景色が一望でき、夜には世界一壮大な夜景を楽しむことが出来ます。
 
 
山頂までは、ケーブルカー駅からケーブルカーとスロープカーを使って
わずか10分で行くことが出来ます。


●自然 
平尾台

秋吉台や四国カルストとともに日本の三大カルストに数えられ
自然豊かな場所です。
 
このカルスト大地は四季折々美しい景色を楽しむことが出来ます。


河内貯水池 
第一級の土木遺産で明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録の引き金と
なった所です。
 
河内貯水池は八幡製鐵所の工業用水供給用として建設され、大蔵川の上流を
堰き止め、川の両サイドを拡張しで700万m3の水量を確保しました。


若松北海岸
九州の最北端に位置し、玄界灘に面した、玄海国定公園も登録された
風光明美なところです。
 

雄大で美しい玄界灘の景色を堪能できます。


真の日本体験
日本文化体験 
小倉城と小倉城庭園で、着物の着付け、茶道体験や人力車乗車体験
をたのしむことができます。
 
また思う出に残る記念の写真を沢山撮ることが出来ます。


旦過市場
日本に伝統的な市場で、北九州の台所として知られています。 

180mの長さのアーケードに120もの様々な店があります。
ここでは、日本人の生活文化に触れることが出来ます。


酒蔵見学   酒の試飲も楽しむことが出来ます。
 ・無法松酒造 
   
  ・創業 1877年
  ・住所 : 小倉南区新道寺310


・溝上酒造

  
  ・創業 1844年
  ・住所 : 八幡東区景勝町1-10


ゴルフ天国
北九州とその周辺には沢山の本格的なゴルフ場や素晴らしいコースが沢山あります。
 

弊社では、お客様の要望に応じたゴルフツアーのアレンジを
行っていますのでお問合せください。



お問合せ   (日本語又は英語で対応します)   ・        
ジャパン九州ツーリスト(株) 福岡県知事登録旅行業 第3-688
電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898
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802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6


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パワースポット・篠崎八幡宮の生きている石

驚異のパワースポット・篠崎八幡宮の生きている石

この枝に恋みくじを結ぶと願いが叶います。


蛇の枕石から、自然に木が生えてきた。
神社の御神木として好まれる木斛(もっこく)ツバキ科の常緑高木

今では90cmほどに成長した。
天まで願いが届く木。

門司港の魅力

ノーベル賞物理学者・アインシュタインも絶賛した!
見るもの触れるもの全てが芸術作品 門司港

紺碧の関門海峡と調和した門司港レトロ地区に建ち並ぶ建物たち。

その周りに拡がる情緒あふれる下町の町並み、背後に拡がる緑の山々。
そこを訪れる観光客、そこで生活している人々。

すべてが、写真に収めたくなる芸術作品である『門司港』
  

              関門海峡                        門司港レトロ
      
       トロッコ列車の線路                         漁 港
門司港の歴史に触れ、この場所や建物に秘められた情報や物語を知れば、更なる魅力が発見できる。 
開港から門司港レトロのグランドオープンまでを、歴史に沿って紹介していきます。


門司港の歩み
①門司港開港
門司港が1889年(明治22年)に石炭・米・麦・硫黄・麦粉の5特定品目の特別輸出港に指定され
築港工事が開始された。
   
金融機関や商社・海運会社の支店が相次いで進出し、外国航路の港としての歴史が始まる。


②九州鉄道
・1889年(明治24年) 九州鉄道の起点門司駅が開設(現在の門司港駅の東側)
              本社を博多から門司に移転し、門司~博多~高瀬間が開通          
   
  九州鉄道本社(現九州鉄道記念館)            九州鉄道の起点 0哩標
・1897年(明治30年) 筑豊鉄道を吸収合併し、筑豊炭坑からの石炭輸送を可能とし、
              門司港が石炭の積出港として繁栄する。
・1901年(明治34年) 関門連絡船が運行し、本州と鉄道で結ばれ、人の行き来が増える
・1907年(明治40年) 国有化される              
・1914年(大正3年)  新駅舎が完成(現在の門司港駅)
  
・1942年(昭和17年) 関門鉄道トンネルが完成し、門司駅を門司港駅と改名
・2003年(平成15年) 九州鉄道記念館開設(旧九州鉄道本社を利用)
  
 


③国際貿易港
国際貿易法としての歴史は、1889年(明治22年)に門司港が特別輸出港指定から幕が開く。 
門司港駅を降りると旧大阪商船ビル、日本郵船ビルや三井倶楽部が見えてきて国際貿易港の
雰囲気が漂う。
  
●日本郵船ビル

門司港の開港後、1897年(明治25年)に門司港出張所として開設し、1907年(明治35年)に
門司支店となり、門司港駅正面に建つビルは1925年(昭和2年)に建設された4階建ての
アメリカ式オフィスビル。
     
当時まだ珍しかったエレベーターや暖房設備を備えた最新式ビルで、アールデコ風の
デザインを基調とした階段手摺やモザイクタイル床、エレベーターのデザインに従事の
風格を残している。
アールデコは19世紀、欧米で流行したデザインで、アールヌーボーのしなやかな曲線や曲面の
装飾様式とは対照的で、基本形の反復、同心円、ジグザグの幾何学的なデザインを基調とした様式。


旧門司税関

門司税関の始まりは、門司港開港以前の1885年(明治18年)長崎税関門司出張所で、
1909年(明治42年)に門司税関となった。
この、赤煉瓦作りの建物は、1912年(明治45年)に建設された二代目の門司税関である。
大蔵省臨時建築部・桜寿栄一の設計で、明治期の洋館建築様式である。

    

1936年(昭和11年)に民間に払い下げられ、倉庫として利用していたが、屋根が空襲で焼け
落ちたこともあり、文化財としての評価も地に落ちていて解体寸前のところを、
門司港レトロ事業でリニューアルされた。


旧大阪商船ビル

1917年(大正6年)に建てられたエキゾチックで美しいビルで、タイル仕上げのオレンジ色に
白色帯が入ったデザインの外観と、八角形の塔屋が印象的。
現在、一階は当時の待合室で一等、二等、三等に区分されていた。二階はオフィス、
支店長室、電信室などがあった。
塔屋は高さ約27mあり、当時関門一番高い塔で、夜間は数多くの電灯を灯し、灯台の
役割をしていた。

     

戦前の門司港は大連、上海、基隆、仏印、欧州などへ月に60隻もの客船が出航していたので、
きっとこの待合室も期待と不安に駆られながら旅立つ人々の話声で賑わっていたのではなかろうか。

三井倶楽部

1921年(大正10年)三井物産の社交倶楽部として門司市谷町に建設されたが、門司港レトロ事業
で1994年(平成6年)に現在の場所に移築された。
建物面積は1888m2の木造二階建てで、設計者は直方出身の松田昌平。
その建築方法はハーフ・ティンバーと呼ばれるイギリスなど西洋で始まった工法を採用し、
外観には高原のロッジを思わせる雰囲気である。
一階の外壁は煉瓦や石積を用い、二階は塗り壁に木の柱や梁などティンバーを外に見せる造りで、
日本では大正期に流行した様式。

    

建設の翌年1922年(大正11年)にノーベル賞受賞物理学者アルバート・アインシュタイン夫妻が
宿泊した話は有名であるが、その部屋も当時のままに保存されている。

当時この建物は錦町の坂道を田ノ浦方面に向かう谷町にあったから、博士夫妻も桟橋通りを
人力車に駆け抜けたのではなかろうか。


④大連への旅立ち

区役所から眼下に見下ろせる、大連航路上屋は1929年(昭和4年)に完成した。
ガラスブロックを多く用いたアールデコ様式のモダンな建物で、門司の貴重な建築遺産である。
この上屋は1930年(昭和7年)に就航した大連航路の発着所となった。
二階は待合室になっており、当時船が上屋の脇に接岸出来たため、乗客は二階から直接乗船できた。

      

当時この岸壁は大連港に向かう「うらる丸」やリバプールに向かう「箱根丸」など数多くの客船が
連なって停泊し、石炭ボイラーの黒い煙をモクモクと吐きながら出航を待つ雄姿を見ることが出来た。
待合室には、希望と不安を胸に秘めた人々や、別れを惜しむ恋人たちもいただろう。
ドラの音が鳴り響く岸壁では、風にざわめいていた別れのテープも静まり、見送りの歓声も
別れの悲しみに変わり、船が港を遠ざかる光景が目に浮かぶ。

⑤門司の歴史を見続ける清滝

門司港を見下ろす山手側の清滝に位置し、その歴史を見続けている門司区役所と三宜楼

●門司区役所
1930年(昭和5年)に建てられた門司区役所。

タイル張り三階建の鉄筋コンクリート構造で、昭和初期の雰囲気が残る。左右対称の威厳ある
外観は門司の繁栄を物語るようなセピア色のレトロな役所である。
 
  
1894年(明治27年)、文字ヶ関村が門司町となり、その役場は桟橋通り交差点の南東角に造られた。
そして1899年(明治32年)北九州5市で最初に市制が施行され門司市となり、1898年(明治41年)に
現在の位置に移設開設された。移設当時は木造二階建ての質素な建物であった。


三宜楼

関門海峡を一望できる山側の傾斜地に1931年(昭和6年)に建てられた和風建築の料亭で、
1955年(昭和30年)ごろまで営業していた。
木造3階建で、現存する料亭の建屋としては九州最大級。
石炭と西日本唯一の国際貿易港として賑わっている時代に、建築の新古の粋を集め造られた
優雅で豪華な建物。
建物の2階には百畳の間と呼ばれる64畳の大広間と舞台があり、石炭業、海運業関係者らの
宴が多数開かれていた。  
出光佐三や陸軍上層部、中野真悟など北九州の名士も足を運び、歌手・東海林太郎、
喜劇俳優・古川ロッパ、俳人・高浜虚子の足跡も残っている。 

  

2005年(平成17年)には売りに出されたが、地元の保存会に熱心な保存活動の末、
北九州市に寄贈され、2014年(平成26年)に改修工事が完了し、50年ぶりに営業を開始した

関門海峡が日本遺産に登録

                                         英 語

関門海峡が『関門 "ノスタルジック海峡"』  
     として日本遺産に登録されました。

関門海峡は古来から陸上・海上交通の要所で、様々な歴史の舞台となってきました。
 

幕末の下関戦争を契機とした、門司・下関両港の開港以降、海峡の出入り口には
洋式灯台が設置され、海峡の両岸には重厚な近代建築が次々を建設されました。

 

狭隘な海峡を外国船が行き交う景観の中、日本が近代国家建設に向け躍動した時代の
レトロな建築物群が、時が停止したかのように現在も残されています。

 

渡船や海底トンネルを使って両岸を巡れば、まるで映画のワンシーンに紛れ込んだような
ノスタルジックな街並みに出会うことが出来ます。

 


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