今日で東日本大震災から10年
我々日本人そして地球に住む人間として忘れることの出来ない出来事。
震災によって亡くなられた多くの方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。
そして早く復興することを心よりお祈り申し上げます。
九州の人間としては、常に関心を持ち続け、できることを実行することと、
自分自身のこととして受け止め、地域の防災について考えることも重要だと考えます。
2021年3月11日
湯布院のお勧めのレストラン
湯布院で本格的なせいろ蒸しが味わえるのはここだけ!
せいろ蒸しとは、蒸籠(せいろ)に食材を入れ、 下から水蒸気を通す事によって、 蒸して
加熱をする調理法・料理のことをいいます。湯布院 神楽では、実際にお客様の目の前で
大きな蒸籠を使い せいろ蒸しを作ります。材料には檜(ひのき)を利用しており、
木の温もりや優しい香りが特徴です。
2021年3月10日
今年初めてのツアー
本日は今年初めてのエコツアーを実施ました。
伊川校区環境衛生協会のお客様で16名の参加です。若松の風力発電・太陽光発電と
河内貯水池を案内し、地球環境問題について学びました。
2021年3月9日
常盤橋の桜
長崎街道の基点でもある常盤橋。修善寺寒桜が今見頃です。
2021年3月1日
とらやの大判焼き
若松駅前にある「とらや」の大判焼きを久しぶりに食べました。
いつもお客さんが並んでいて、地元の人に大人気に店です。
2021年2月28日
官営八幡製鐵所 旧本事務所の記事をアップしました
官営八幡製鐵所 旧本事務所を紹介するために、記事をアップしました。
詳細は写真をクリックしてください。
記事の概要
1901年(明治34年)に創業の近代製鉄所、その指令を行うところが本事務所。富国強兵の基
製鉄所が次々と拡張した結果、本事務所は手狭になり、その機能は1922年には新しい2代目の
本事務所(枝光)に移りました。その後、初代の本事務所は製鉄製品の研究所や、様々な目的で
使用されました。そして、現在まで日本の産業近代化の歴史を見続けて来た本事務所です。
戦時中、戦火を逃れるために黒く化粧した赤煉瓦の建物、3回の八幡大空襲、そして3回目の翌日
1945年8月9日にこの場所でコールタールに火を付けて煙幕を上げたため、原爆の地が小倉から長崎
に変更になった。その後の歴史、公害問題、環境技術の開発、環境モデル都市への道のり、
様々な歴史を見続けて来た官営八幡製鐵所 旧本事務所です。
2021年2月18日
篠崎八幡宮の梅の花
毎朝参拝する篠崎八幡宮の梅の花はだいぶん咲きました。
2021年2月14日
東峰村の筑前岩屋駅
2021年2月12日
篠崎八幡宮の梅
篠崎八幡宮の梅の花がやっと咲き始めました。
2021年2月10日