旧門司三井倶楽部
1921年に三井物産の社交倶楽部として作られた建物です。
ハーフティンバー様式と呼ばれるヨーロッパ伝統の木造建築工法で作られ、門司港駅と同様に国の
重要文化財に指定されています。
1922年にアインシュタイン博士が全国を講演する為に来日した際に、三井倶楽部に宿泊しました。
博士が宿泊した部屋は当時の様子を再現しています。
和食レストラン
基本情報
・住 所 | 北九州市門司区港町7-1 |
・アクセス | 門司港駅から徒歩で1分 |
・料 金 |
2階(アインシュタインメモリアルルーム及び林芙美子記念室)のみ有料 大人150円、小中学生70円) ※30人以上団体料金あり |
・営業時間 | 9:00〜17:00 |
門司港の地図
ホーム 北九州発バスツアー 環境・エコツアー 修学旅行 個人旅行 九州の観光情報 外国人旅行