金鱗湖
由布院の自然豊かな場所にある金鱗湖は、由布院を代表する観光スポットの一つです。
1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑が、湖の魚の鱗(うろこ)が夕日に輝くのを見て
「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。
湖の周りには散策路が整備されており、魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ、散策するには
ピッタリの場所です。また秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を
見ることができます。
金鱗湖周辺
下ん湯 |
湯布院フローラルビレッジ |
湖畔のカフェ |
湯の坪街道 |
亀の井別荘 |
人力車 |
目の前に金鱗湖が見える古民家造りの食事処です。殻付きそばを、その日使う分だけ
石臼で挽く玄蕎麦の十割そば。由布岳の地下水を備長炭でろ過した水を使用しています。
人気は鴨とねぎの相性抜群の「鴨せいろ」せいろ2段で一人前なのでボリュームあります。
甘味はそばがき黒蜜かけやぜんざいあります。
基本情報
・住 所 | 大分県由布市湯布院町川上1561‐1 |
・アクセス |
車:東九州自動車道 湯布院ICより約15分。 |
湯布院の地図