宝満宮竈門神社
鬼滅の刃の発祥の地ともいわれている神社
大宰府政庁の北東に位置し、宝満山の山頂に上宮、山麓に下宮が鎮座し、鬼門を守るとされています。
現在では、縁結びの神として知られ、下宮境内では、春には桜、初夏にはシャクナゲ、そして秋には
紅葉が四季折々の彩りを添えています。
宝満宮竈門神社が「鬼滅の刃」発祥の地・聖地といわれる理由は、いくつかあります。一つは、
炭次郎や禰豆子の苗字と同じ「竈門」が神社名であること。また宝満宮竈門神社は、大宰府政庁の
鬼門除けとしてお祀りされたと言われています。これは、鬼滅の刃の鬼退治と方向性が似ています。
基本情報
・住 所 | 福岡県太宰府市内山883 |
・アクセス |
徒歩の場合は:西鉄太宰府駅より約40分です。 太宰府駅から竈門神社へはコミュニティバス「まほろば号」で約10分 車の場合:九州自動車道、福岡都市高速 太宰府ICから約20分 |
宝満宮竈門神社周辺地図
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