Japan KYUSHU Tourist  ジャパン九州ツーリスト株式会社

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九州を旅行する日本人をはじめとする、世界中の人たちの旅行会社です

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郷土料理 高森田楽の里

築200年以上の古民家で、囲炉裏を囲んで炭火で焼くスタイルの郷土料理「田楽」が

楽しめます。高森町特産の“つるの子いも”をはじめ、ヤマメや山菜を織り混ぜながら、

山椒味噌、ゆず味噌で味付けした「田楽」は、素朴でどこか懐かしさを感じる味です。

阿蘇牛も楽しめ、阿蘇五岳のひとつ・根子岳を眺めながらの食事は格別です。

 


 


 

基本情報

・住 所 熊本県阿蘇郡高森町大字高森2685-2
・アクセス 南阿蘇鉄道 高森駅より車で5分

 

阿蘇の地図

 


 

北九州発バスツアー / 長崎の旅

お客様の団体のための、北九州発着・オーダーメイドバスツアーです。

自治会、婦人会、老人クラブ、趣味のクラブ、職場の仲間、同窓会や子ども会などの

各種の団体旅行にご利用ください。参加人数に応じた貸切バスの手配から、

お好みに合わせた食事場所のアレンジや観光施設の手配まで行います。

また参加者全員に時間行程や旅先の情報を記載した「旅のしおり」をお配りします。

 


 

ツアーのポイント

は古くから外国への玄関口として発展してきた港湾都市である。江戸時代は国内唯一の

貿易港出島を持ち、ヨーロッパから多くの文化が入ってきました。外国からの文化流入の

影響や、坂の多い街並みなどから、日本国内の他都市とは違った美しい景観をつくっています。

また、造船と石炭産業で日本の近代産業の礎を創ったまち、そして原爆を経験したまち

でもあります。色んな文化と、どこかに異国の文化を持つ長崎の旅を楽しみましょう。

 


 

行 程

7:30 北九州市のご指定の場所出発

 === 北九州都市高速 → 九州自動車道 → 鳥栖JCT → 長崎自動車道 → 長崎IC ===

長崎原爆資料館

原爆落下中心地

平和公園 平和祈念像、平和の泉

新地中華街で昼食

大浦主堂(外側から見学)

グラバー園

 === 長崎IC → 長崎自動車道 → 鳥栖JCT → 九州自動車道 → 北九州都市高速  ===

19:00頃 北九州市のご指定の場所解散

 

オプション

出 島

 


 

旅の見どころ

 

長崎原爆資料館

1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分。長崎市内の浦上地域上空で原子爆弾が炸裂し多くの

人々が命を落としました。この資料館では被爆の惨状をはじめ原爆が投下されるに至った経過、

被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史、そして核兵器のない平和希求までが

ストーリーを持たせわかりやすく展示されています。

 

 


 

原爆落下中心地

1945年(昭和20年)8月9日11時2分。アメリカのB29爆撃機から投下され上空約500m

で炸裂しました。当時長崎市内には約24万人の人が暮らしていましたが、死者は

約7万4,000人、負傷者約7万5,000人でした。原爆の熱線と爆風に火災が重なったので、

被害は大きく広がりました。爆風で壊され、後で起きた火災で焼けてしまう家が多くありました。

 


 

平和公園

原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さない

という誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。

平和祈念像の前で、毎年8月9日の原爆の日を「ながさき平和の日」と定め、この像の前で

平和祈念式典がとり行なわれます。

 


 

新地中華街

唐船専用の倉庫を建てるために埋め立てられた新地にある、日本三大中華街のひとつです。

南北250メートルの十字路には長崎市の姉妹都市である福建省福州市の協力によって石畳が

敷かれ、中華料理店や中国雑貨店など約40軒が軒を連ねています。

中華街の四方、東西南北の入り口には中華門(牌楼)が立てられている。これらの門は、

1986年(昭和61年)に商店街の振興組合が発展の願いを込めて建てたものです。

 


 

大浦天主堂

ユネスコの世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産

のひとつで、現存するものでは国内最古の教会建築物です。1864年末に竣工し、翌年2月に祝別され、

この直後の3月に、浦上の潜伏キリシタンが訪れ、信仰を告白したことにより、世界の宗教史上にも

類を見ない「信徒発見」の舞台となりました。

また、建立直前に殉教した日本二十六聖人に捧げられた教会であり、天主堂の正面は殉教の地である

西坂に向けて建てられています。

 


 

グラバー園

長崎港の大パノラマを見下ろす絶景、南山手の丘に位置する長崎ロマンの地

「グラバー園」は、国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、

市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したものです。
長崎港、稲佐山をはじめとする緑したたる山々、人々の息づかいが感じられる街並み。

偉人たちも魅せられた絶景が広がるとびきりのビュースポットでもあります。

 


 

オプション

 

出 島

鎖国時代の約200年間、日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口でした。

19世紀、島内には住居や料理部屋、蔵、番所など49棟もの建物があり、現在そのうちの

25棟を復元させるための事業が進んでいます。現在の出島は、大きく4つの時代の遺構や

建物等をご覧頂けます。かつて海に面していた水門、西側ゲートから入場すると19世紀初頭の

江戸時代から幕末開国後、明治へと時代をたどることができ、東側ゲートから入場すると、

明治から幕末、江戸へと時代を遡ることができます。

 


 

旅行代金

お客様の人数、発着場所、食事の内容や訪問する観光施設等の旅行条件に従い

パッケージとして見積致します。

 


 

長崎市の地図

 


 

お問合せ

ジャパン九州ツーリスト株式会社

福岡県知事登録旅行業 第3-688号

電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898

Email info@japan-kyushu–tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階  

 


 

新阿蘇大橋

2016年4月の熊本地震で崩落した熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋に代わり、建設が進められていた

新阿蘇大橋が完成し、2021年4月7日午後3時に開通しました。

熊本地震で寸断した熊本県北東部の阿蘇地域の国道は、これですべてつながりました。

旧阿蘇大橋は国道325号の一部で、阿蘇カルデラの入り口となる立野峡谷にかかり、阿蘇地域と

熊本市方面を結ぶ主要ルートでした。新阿蘇大橋は元の阿蘇大橋から約600メートル下流に建設され、

全長525メートルで、橋脚の高さは最大97メートルです。橋の近くには展望所も整備されました。

 


 


 

基本情報 

・住 所 熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野 
・アクセス

車:九州自動車道 熊本ICから約30分


 

阿蘇の地図

 


 

阿蘇神社

神武天皇の孫神で阿蘇を開拓した健磐龍命をはじめ家族神12神を祀り、2000年以上の歴史を

有する古社です。古来、阿蘇山火口をご神体とする火山信仰と融合し、肥後国一の宮として

崇敬をあつめています。

阿蘇神社の社殿群は、1835年(天保6年)から1850年(嘉永3年)にかけて、熊本藩の寄進に

よって再建されたもので、神殿や楼門などの6棟は国重要文化財に指定されています。

中でも楼門は九州最大の規模を誇り、「日本三大楼門」の一つともいわれています。

2014年(平成28年)熊本地震により楼門が倒壊し、また拝殿が倒壊するなど、重文以外の

社殿についても甚大な被害を受けました。現在復旧工事を進められています。

 


 


 

火ぶり神事

国指定重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」のひとつ田作祭です。参道で火をつけた

茅束を振り回し神さまの結婚を祝います。幾重にもできる火の輪が幻想的です。


 

2014年4月14日の熊本地震後の復旧状況

 

2016年9月22日


 

2018年11月3日


 

2020年12月11日


 

基本情報

・住 所 熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083-1
・アクセス

車:九州自動車道 熊本インターより国道57号を経由して阿蘇方面へ約60分

公共交通機関:JR豊肥線 宮地駅下車 徒歩15分、 バス「阿蘇神社前」下車

・拝観時間 6:00~18:00、御札所 9:00~17:00
・定休日 無 休

 

阿蘇の地図

 


 

熊本城

1607年(慶長12年)、茶臼山と呼ばれた台地に加藤清正が当時の最先端技術と労力を投じた、

名城熊本城が完成します。以後、熊本城は400年に亘る日本の様々な歴史の重要な舞台となって

いきます。 2016年(平成28年)熊本地震では、最上階の瓦や鯱瓦の落下、地下室石垣の崩落などの

甚大な被害がありました。現在は地震に備えた最新技術と伝統技法を融合させ、震災復興のシンボル

としての復旧作業を進めています。

 

2016年4月14日からの熊本大震災が間もなく5年になります。現在急ピッチで復旧作業が進められて

います。2021年1月13日現在の様子を写真にまとめましたのでご覧下さい。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

基本情報

・住 所 熊本市中央区本丸1-1
・アクセス

<二の丸広場まで>
桜町バスターミナルから:
・熊本城周遊バスしろめぐりんで約10分 熊本城二の丸駐車場下車すぐ
・桜の馬場城彩苑内を経由して徒歩約15分。(桜の馬場城彩苑から二の丸

 駐車場行き無料シャトルバスあり)
JR熊本駅から:
・熊本城周遊バスしろめぐりんで約30分 熊本城二の丸駐車場下車すぐ
・熊本駅前電停から路面電車(A系統健軍町行き)で約20分 

 熊本城市役所前下車 桜の馬場城彩苑内を経由して徒歩約15分

・料 金 ※特別公開(第一弾)入園料
高校生以上 500円、小・中学生 200円、未就学児 無料
・開園時間 ※特別公開(第一弾)営業時間
9:00~17:00(最終入園16:30)

 

熊本市の地図

 


 

長崎市の観光情報

色んな文化と、どこかに異国の文化を持つ長崎。

古くから外国への玄関口として発展してきた港湾都市である。江戸時代は国内唯一の

貿易港出島を持ち、ヨーロッパから多くの文化が入ってきました。外国からの文化流入

の影響や、坂の多い街並みなどから、日本国内の他都市とは違った美しい景観を

つくっています。

また、造船と石炭産業で日本の近代産業の礎を創ったまち、そして原爆を経験した

まちでもあります。

 


 

グラバー園

長崎港の大パノラマを見下ろす絶景、南山手の丘に位置する長崎ロマンの地

「グラバー園」は、国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、

市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したものです。
長崎港、稲佐山をはじめとする緑したたる山々、人々の息づかいが感じられる街並み。

偉人たちも魅せられた絶景が広がるとびきりのビュースポットでもあります。

 


 

大浦天主堂

ユネスコの世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産

のひとつで、現存するものでは国内最古の教会建築物です。1864年末に竣工し、翌年2月に祝別され、

この直後の3月に、浦上の潜伏キリシタンが訪れ、信仰を告白したことにより、世界の宗教史上にも

類を見ない「信徒発見」の舞台となりました。また、建立直前に殉教した日本二十六聖人に

捧げられた教会であり、天主堂の正面は殉教の地である西坂に向けて建てられています。

 


 

孔子廟

1893年清国政府と在日華僑が協力して伝統美あふれた孔子廟がつくられ、その後改築を重ね

本格派の中国式孔子廟として現在に至っています。 併設の博物館は、中国国内すべての

博物館と提携している、世界で唯一の常設博物館です。中国外ではここでしかみることが

できない国指定一級文物(国宝)クラスの文物や美術品が展示され、毎年入れ替えられます。

 


 

新地中華街

唐船専用の倉庫を建てるために埋め立てられた新地にある、日本三大中華街のひとつです。

南北250メートルの十字路には長崎市の姉妹都市である福建省福州市の協力によって石畳が

敷かれ、中華料理店や中国雑貨店など約40軒が軒を連ねています。

中華街の四方、東西南北の入り口には中華門(牌楼)が立てられている。これらの門は、

1986年(昭和61年)に商店街の振興組合が発展の願いを込めて建てたものです。

 


 

出 島

鎖国時代の約200年間、日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口でした。

19世紀、島内には住居や料理部屋、蔵、番所など49棟もの建物があり、現在そのうちの

25棟を復元させるための事業が進んでいます。現在の出島は、大きく4つの時代の遺構や

建物等をご覧頂けます。かつて海に面していた水門、西側ゲートから入場すると19世紀初頭の

江戸時代から幕末開国後、明治へと時代をたどることができ、東側ゲートから入場すると、

明治から幕末、江戸へと時代を遡ることができます。

 


 

出島ワーフ

長崎港周辺のベイエリアを占める複合商業施設「出島ワーフ」。
和食、洋食、中華料理やイタリアンの飲食店をはじめ、アウトドアショップなど

個性豊かなショップが並んでいます。地元長崎の新鮮な海鮮物を食べることができる

お店があるのも魅力のひとつです。また水際を楽しむ憩いの空間となっており、美しい

景色を眺めながらテラスで美味しい食事を楽しむこともできます。

 


 

平和公園

原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さない

という誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。

平和祈念像の前で、毎年8月9日の原爆の日を「ながさき平和の日」と定め、この像の前で

平和祈念式典がとり行なわれます。

 


 

長崎原爆資料館

昭和20年(1945)8月9日 午前11時2分。長崎市内の浦上地域上空で原子爆弾が炸裂し約15万人の

人々が命を落としました。この資料館では被爆の惨状をはじめ原爆が投下されるに至った経過、

被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史、そして核兵器のない平和希求までが

ストーリーを持たせわかりやすく展示されています。

 

 


 

原爆落下中心地

1945年(昭和20年)年8月9日11時2分。アメリカのB29爆撃機から投下され上空約500m

で炸裂しました。当時長崎市内には約24万人の人が暮らしていましたが、死者は

約7万4,000人、負傷者約7万5,000人でした。原爆の熱線と爆風に火災が重なったので、

被害は大きく広がりました。爆風で壊され、後で起きた火災で焼けてしまう家が多くありました。

 


 

稲佐山

長崎市のランドマーク的存在で、夜景鑑賞に大変人気のスポットです。長崎の夜景は2012年に

開催された「夜景サミット2012 in 長崎」において、香港、モナコと共に「世界新三大夜景」に

選ばれました。稲佐山から眺める夜景は、「1,000万ドルの夜景」と称されるほど美しく、

一見の価値があります。また夜景だけでなく、晴れた日の昼間には、長崎市街地はもちろんのこと、

雲仙、天草、五島列島まで眺めることができます。

 

 


 

軍艦島クルーズ

2015年(平成27年)7月5日に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産~製鉄・製鋼、

造船、石炭産業」の構成資産の「軍艦島」です。

閉山以来37年目の2008年(平成21年)から上陸がはじまり見学が可能になりました。

かつて石炭採掘で栄え、今は廃墟と化した軍艦島の歴史を、ガイドが解説。繁栄の痕跡を自分の

足で踏みしめてみましょう。

 


 

長崎市の地図

 


 

合元寺(赤壁寺)

合元寺は1587(天正15)、黒田官兵衛孝高によって建立されました。
深紅に塗られた壁は城下町中津の中でもひときわ強烈な印象を与え、別名・赤壁寺と

よばれています豊臣秀吉の時代、豊前の実力者だった宇都宮鎮房(しげふさ)が

騙し討ちに遇い、この寺を宿舎にしていた家臣たちも全員討ち死。その時の血潮を浴びた

門前の白壁は何度塗り替えても血痕が浮き出るため、ついに赤壁に塗り替えたと

いわれています。当時の激戦の様子は現在も境内の大黒柱に刀の痕が点々と残されています

 


 

基本情報 

・住 所 大分県中津市寺町973
・アクセス JR日豊本線 中津駅より徒歩6分
・営業時間 7:00~日没

 

中津の地図    

   

 


 

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耶馬渓 競秀峰

耶馬渓を代表する名勝で、山国川下流側から一の峰・二の峰・三の峰・恵比須岩・大黒岩(帯岩)

・妙見岩・殿岩・釣鐘岩・陣の岩・八王子岩などの巨峰や奇岩群が約1キロに渡り連なっていて、

その裾野には青の門が穿たれています。競秀峰の名は1763年(宝暦13年)に訪れた江戸にある

浅草寺の金龍和尚に命名されましたが、1818年(文政元年)に訪れた頼山陽が描いた水墨画の

表作「耶馬渓図巻」によって天下に紹介されました。

 


 

青の洞門

かつては難所で遭難者が絶えなかったこの地を、江戸時代の僧・禅海はノミと槌だけを使って

岩壁を掘り、30年もの歳月を経て、元和元年(1764)に貫通させました。トンネル内は歩道が

整備されているため、歩いて内部を見学することができます。トンネル内部の壁面をよく見ると、

ノミの跡がはっきりと分かります。

 


 

基本情報

・住 所 大分県中津市本耶馬渓町曽木 
・アクセス

車:東九州自動車道 中津ICより約20分

公共交通機関:JR中津駅→大分交通バス柿坂・日田行きで29分、

バス停:青の洞門下車、徒歩すぐ


 

中津&耶馬渓の地図

 


 

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長崎鼻 国東半島

春は約2,200万本の菜の花、夏は約160万本のひまわりが咲き誇る、キャンプ場“花とアートの

岬長崎鼻”です。
長崎鼻は周防灘に面した岬の先端に位置したリアス式海岸で、海水の力で浸食された

“海蝕洞窟”が島全体で約20程あります。海水浴ができるビーチもすぐそばにあります。
夏はキャンプと海水浴が楽しめます。キャンプ場としては、ロフトタイプ・バリアフリー

構造タイプから選べるウッディなコテージや、大人数収容のバンガロー、ログハウス、

テントサイトと多彩な選択肢のなかからお好きなスタイルでの宿泊が可能となっております。
バーベキューセットの貸出も行っております。

 


 


 

基本情報

・住 所 大分県豊後高田市見目
・アクセス 車:JR日豊本線 宇佐駅から約30分

 

国東半島の地図

 


 

長崎原爆資料館

昭和20年(1945年)8月9日午前11時2分。

長崎市内の浦上地域上空で原子爆弾が炸裂し多くの人々が命を落としました。

この資料館では被爆の惨状をはじめ原爆が投下されるに至った経過、被爆から現在までの

長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史、そして核兵器のない平和希求までがストーリーを

持たせわかりやすく展示されています。被爆直後と現在の長崎の風景写真を比較すると、

目覚ましい勢いで復興した長崎の街と、長崎市民の逞しさが伝わってきます。

「原爆、戦争なんて遠い昔のこと」とはいえない現在の世界情勢。各展示物に正面から向き合うと

同時に“悲惨な歴史”を受け止め、真の平和について考えてみてください。

 


 


 


 

2019年11月24日 ローマ法王の長崎訪問


 

基本情報

・住 所 長崎県長崎市平野町7-8
・アクセス JR長崎駅前から路面電車(赤迫行き)で「原爆資料館」電停下車、徒歩5分
料 金 【一般】200円
【小・中学生・高校生】100円
・営業時間 

8:30~17:30【1~4月、9~12月】
8:30~18:30【5~8月】
8:30~20:00【8月7日~9日】
※ 入館は閉館時間の30分前まで

・定休日 12月29日~12月31日

 

長崎原爆資料館周辺地図

 


 

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