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軍艦防波堤

太平洋戦争終結後、旧日本海軍艦艇の多くは戦時賠償として連合国に引き渡されるか

解体されるかしたが、何隻かの艦艇は解体された船体が防波堤として利用された。 

若松港(現在の北九州港)の場合、長さ770mの防波堤のうち約400mを、駆逐艦「涼月」

「冬月」「柳」の3隻の船体を沈設して作られました。 設置当初は船体そのものが防波堤の

役割を果たしていたが、のちに「涼月」「冬月」はコンクリートで完全に埋設されましたが、

「柳」は船体上部の船体の形を約80mにわたり留めています。

 


 

軍艦防波堤からの対岸の様子です。

日本製鉄 九州製鉄所や若戸大橋、そして皿倉山まで望めます。

 

 

 

基本情報

・住 所 北九州市若松区響町1丁目
・アクセス 車:JR若松駅から約10分

 

軍艦防波堤周辺地図

 

 


 

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部埼灯台

部埼灯台は北九州市門司区企救半島の北東端、瀬戸内海周防灘に面した小高い丘にあり、

1872年(明治5年)に竣工した複合低塔型灯台です。

日本で12番目に点灯した洋式の灯台で、「日本の灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー

・ブラントンの指導で建設しました。この灯台の設置場所は、かつて僧清虚が13年間、

焚火を焚き続けて灯台の役目を果たした、遭難が多かった関門海峡東口で、今も航行の安全を

見守り続けています。

 


 

僧清虚

1838年(天保9年)諸国巡礼の途中、この付近で難破が多いことを知り、浜にとどまり、

火焚場の火を焚き続けました。一食坊主と蔑まれながらも托鉢をして焚火の資金を集め、

74歳で世を去るまでの13年間、雨の日も風の日も読経とともに火を焚き続け、灯台の役目を

果たしました。清虚の死後は地域の人に引き継がれ、清虚が焚火を炊いた近くの高台に

西洋式灯台が建てられました。

 


 

基本情報 

・住 所 北九州市門司区大字白野江
・アクセス 車:JR門司港駅から約15分

 

部埼灯台周辺地図

 


 

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北九州市エコタウンセンター

全国初のエコタウンセンターとして、2001年(平成13年)6月開所しました。
北九州市では、これからの「資源循環型社会」を目指して、リサイクル工場や研究施設などを
集め、環境と調和したまちづくりを行う「北九州エコタウン事業」に取り組んでいます。
北九州市エコタウンセンターは、エコタウンを支える情報センターとしての役割を担い、
エコタウンでの取組みの紹介等を通じて、環境学習や交流活動に積極的に利用して
いただくための施設です。

全国各地から視察が相次ぐなか、リサイクル工場や研究施設の視察受付・案内を行っています。
センター内では環境・リサイクルに関する技術、製品の展示やパネルによる北九州エコタウン
事業の紹介を行います。また、環境学習、交流活動、研究活動に利用していただくための
施設を提供しています。

 


 

基本情報

・住 所 北九州市若松区向洋町10番地20
・アクセス

車の場合:若戸大橋より約10分

JRの場合

JR戸畑駅:北九州市営バス「戸畑駅」⇒(約30分)⇒

「エコタウンセンター」下車 徒歩約1分

JR若松駅:北九州市営バス「若松市民会館前」⇒(約30分)⇒

「若松営業所」下車徒歩約10分

・料 金 無料
・営業時間 9:00〜17:00
・定休日 日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)

 

北九州市エコタウンセンター周辺地図

 


 

平尾台

日本三大カルストと呼ばれ、北九州国定公園に指定されています。

最高峰は北九州市小倉南区の貫山 (712m) でその周辺には400m~600m級の山が点在する。

千仏鍾乳洞、目白鍾乳洞、牡鹿鍾乳洞などの鍾乳洞が点在し、大小のドリーネのある

カルスト地形が広がっています。

 

 

 


 

平尾台自然の郷

平尾台が一望できる景観を活かした自然体験施設です。展望台やドリーネデッキ、野草園など

自然観察を楽しめる施設や、すべり台やトンネルなどの遊具を備えた遊具広場「ゆ~遊広場」、

野球場ほどの広さの芝生広場「のびのび広場」など大自然の中のんびりと過ごせる広場などが

広大な敷地に広がっています。

 


 

千仏鍾乳洞

国の天然記念物に指定された鍾乳洞です。この大鍾乳洞は、幾千万年の永きに渡り、カルスト

台地の雨水によってつくられたものです。洞内は四季を通じて気温16℃、水温14 ℃で、

夏は極めて涼しく、冬は暖かです。照明設備は入口より900mまであり、老人や子供も容易に

深勝することができます。本洞は、480mから先は地下の小川の中をジャブジャブ歩いて

探検気分が味わる体験型鍾乳洞です。

 

 

 

目白鍾乳洞

平尾台の3つある鍾乳洞の中で今のところ一番長い洞窟で、横穴式の鍾乳洞です。

現在見つかっている道を合わせると約2km以上あります。その一部の200mが公開されており、

世界でもめずらしい水平天井が見られます。この一枚岩の全長は約20mあり自然の力を

感じることができます。

 

 

 

牡鹿鍾乳洞

この鍾乳洞は、世界的に見ても希少な垂直洞となっており、最初の洞底までの深さは

30メートルにも及びます。牡鹿鍾乳洞の入口は、大きな縦穴になっています。

そこに掛けられた鉄階段を下りて行くと、徐々に岩肌が迫って来て、穴の中に吸い込まれて

いく様な感覚を味わえます。

 


 

広谷湿原

平尾台の青龍窟の西側にある、福岡県唯一の湿原です。鬼の唐手岩という水に溶けにくい

花崗岩質の硬い岩がダムのように地下水をせき止めているため、湿原ができました。

カルスト台地にある湿原は世界でも珍しく、絶滅危惧種であるトキソウやノハナショウブなど

の貴重な植物が自生しています。

 


 

平尾台トレッキング


 


 

最寄りの駅

JR日田彦山線 石原町駅 平尾台まで車で約15分


 

基本情報

・住 所 北九州市小倉南区平尾台
・アクセス

JR石原町駅よりタクシーで約15分
車の場合:九州自動車道 小倉南ICより約20分

     北九州都市高速 横代ICより約25分


 

平尾台の地図

 


 

東田地区

日本の近代製鉄発祥の地で、日本の産業近代化をリードしてきた場所です。

さまざまな歴史を歩み、日本の産業発展に大きく貢献した場所です。

広大な企業の未利用地を有効活用するため、東田土地区画整理事業が進められ、1993年に

「北九州市住まい・生活展」が、2001年に「北九州博覧祭2001」が行われました。

JR鹿児島本線の直線化やスペースワールド駅の開業、新産業の誘致、商業施設・業務施設の

充実が進められました。 自然・歴史・環境を学ぶ場としていのちの旅博物館、

北九州市環境ミュージアム、北九州イノベーションギャラリーも立地しました。

2017年の年末に閉園したスペースワールドも東田地区に立地しました。

また、現在世界文化遺産を始め、多くの近代化産業遺産を見ることができます。

 


 

東田第一高炉

ものづくりの息吹を感じる日本の産業近代化の聖地
世界でここだけ 高炉設備一式が完全な形で保存されているところ!
1901年(明治34年)日本の近代製鉄がここで生まれた。多くの人々の手によって日本の産業近代化の

礎がここで築かれた。そして、日本の産業発展の道程、先人たちの功績を後世に伝えるべく
1972年(昭和47年)まで操業を続けた10代目の東田第一高炉が保存されています。

 


 

世界遺産 / 旧本事務所

日本の産業近代化の歴史を見て来た旧本事務所。

1897年(明治30年)に八幡の地に近代製鉄所を建設することが決定されてから、わずか4年で

製鉄所を完成させました。

その製鉄所の指令を行うところが本事務所。外側が赤煉瓦のモダンな建物です。

1901年(明治34年)に製鉄所が創業し、富国強兵の基製鉄所が次々と拡張していきました。

そのため、本事務所は手狭になり、その機能は1922年には新しい2代目の本事務所(枝光)に

移りました。その後、初代の本事務所は製鉄製品の研究所や、様々な目的で使用されました。

そして、現在まで日本の産業近代化の歴史を見続けて来た本事務所です。

 

世界最新鋭の製品

 世界遺産の旧本事務所

  世界遺産眺望スペース


 

八幡泊地

日本の近代産業の歴史はここから始まった
八幡製鐵所がこの地に建設され、製品積出しに頻繁に利用され、日本産業の最前線を
担ってきました。現在は港湾緑地帯として整備され、ベンチに座り洞海湾を望むことの

できる市民の憩いの場となっており、ウォーキングやジョギングに最適の場所で、

美しい夕陽も望めます。

 


 

環境ミュージアム

世界の環境首都を目指す北九州市が整備する『市民のための環境学習・交流総合拠点施設』です。

今日、地球温暖化や廃棄物問題をはじめとして、様々な形で環境問題が急速に深刻化しています。

その原因の多くは、人間一人ひとりの日常生活の積み重ねにあります。環境にやさしい持続的な

社会を実現するためには、学校、企業、市民、市民団体、行政それぞれが主体となり、相互に

連携して取り組んで行かなくてはなりません。

 


 

基本情報

・住 所 北九州市八幡東区東田
・アクセス JR スペースワールド駅周辺

 

東田地区周辺の地図

 


 

東田第一高炉

ものづくりの息吹を感じる日本の産業近代化の聖地
世界でここだけ 高炉設備一式が完全な形で保存されているところ!

1901年(明治34年)日本の近代製鉄がここで生まれた。
多くの人々の手によって日本の産業近代化の礎がここで築かれた。
そして、日本の産業発展の道程、先人たちの功績を後世に伝えるべく
1972年(昭和47年)まで操業を続けた10代目の東田第一高炉が保存されています。

 

東田第一高炉史跡広場には、実際使われていた高炉設備一式が、そのまま完全な状態で
保全されているのは、世界で唯一ここだけ。
いまも当時の息づかいを感じさせるところです。

そして、製鐵所建設から現在に至るまでの歴史や先人の功績に触れることはもとより、
製鉄に関する様々がことが学べる、日本の産業近代化の聖地です。

 


 

高炉設備の概要
1962年(昭和37年)に建設された、当時では最新式の高圧高炉。 10年間連続操業。  

今も、ほぼ当時のままの状態で保存されています。

 

①高炉本体 

鉄鉱石から銑鉄をつくる設備

鉄鉱石に含まれる酸素を効率良く除去(還元)し溶解した銑鉄を
つくる装置。鉄鉱石とコークスを高炉の上部(炉頂)から装入し、

熱風炉でつくられた熱風を下部にある羽口から吹き込み、

炉内での溶融・還元反応によって銑鉄を製造する。


 

②出銑口 

高温に解けた銑鉄が出てくるところ

出銑口は、炉頂から装入された鉄鉱石が溶融・還元された銑鉄が
排出されるところ。

銑鉄の温度は1500℃以上で、炭素を多く含んでいて、硬くて脆く、
強く叩けば割れてしまう状態。


 

③鋳 床 

銑鉄とスラグが流れるところ

出銑口から出てきた銑鉄が流れるところで、溶銑樋と溶滓樋がある。

容銑樋は鉄鋼製品つくり銑鉄が流れるところで、トピードカーへ
運ばれる。溶滓樋は溶銑の上部に浮いた副産物である溶滓(スラグ)が

流れるところで、煉瓦やバラスの原料となる。


 

④熱風環状管 

高温の熱風を高炉に送る配管

熱風炉でつくられた約1200℃の熱風を、送風支管を介して、
高炉に熱風を送り込む配管。

熱風環状管の内部には煉瓦が積まれていて、配管を保護している。


 

⑤熱風炉 

熱風をつくる炉

高炉に送り込む熱風をつくる炉で、ここでは3基で構成され、順番に
熱風がつくられる。先ずコークス炉ガスで燃焼させたガスで、
炉内積まれたチェッカー煉瓦を加熱する。 その後冷風をチェッカ煉瓦の

中を通して、熱風を製造し、環状管を通って高炉に送られる。


 

⑥除塵器 

ガスからダストを除去する装置

高炉内で溶融・還元反応が行われると、ダストを含む多量のガスが
発生する。

除塵器はそのダストを除去する装置である。

ダストが除去されたガス(高炉ガス)は燃料として再利用される。


 

⑦トピードカー 

銑鉄を運搬する容器

高炉で出来た銑鉄を製鋼工場に運搬する容器で、魚雷(torpedo)の
形をしているのでトピードカーと呼ばれる。
内部には分厚い煉瓦が積まれて鉄皮を保護している。

この設備は250トンの銑鉄を運搬できる。


 

⑧転 炉 

銑鉄から鋼をつくる装置

銑鉄はトピードカーで製鋼工場の転炉に運ばれる。

転炉では、銑鉄に酸素を吹き込み、酸化反応によって炭素量を減らし、

又成分調整を行い、「鋼」(鉄鋼製品の素材)を製造する。


 

最寄りの駅・スペースワールド駅からのアクセス(徒歩で約5分)

 JR スペースワールド駅

 高炉を目指して一直線に

東田第一高炉入り口・北九州

イノベーションギャラリー側


 

東田第一高炉は学びの宝庫
高炉設備が保存されているだけでなく、当時使われていた装置類や部品の展示

製鉄の歴史や人々の暮らしの歴史、公害克服の歴史に関する写真や展示物
更には、鉄作りを学ぶための写真や展示物が沢山あります。

 

学びのツアー企画と案内
そんな東田第一高炉は、小学生から中学・高校生、そして工業を専門に学ぶ大学生や

あらゆる年代の人達に学びの材料を提供しているところです。
ジャパン九州ツーリスト株式会社では、長年世界各国の高炉建設に携わった
元新日鐵のエンジニアで高炉の業務に従事した近藤が、皆様のご要望に応じたテーマで

学びのツアーを企画し、案内しています。

【テーマの一例】
・鉄の作り方
・先人達の取組
・日本の産業発展の歴史
・公害克服の歴史
・当時の製鉄設備技術
・製鉄文化
・日本のものづくり

先ずは、電話、Eメール又はFAXで、下記へ気軽にお問合せください。

 


 

お問合せ    

ジャパン九州ツーリスト株式会社

福岡県知事登録旅行業 第3-688号

電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898

Email info@japan-kyushu-tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階     

 


 

基本情報

・住 所 八幡東区東田二丁目3番12号
・アクセス 

JR スペースワールド駅より徒歩5分

北九州都市高速 枝光ICより車で3分

・入場料 無料
・開園時間 9:0017:00

 

東田第一高炉周辺の地図

 


 

八幡泊地

日本の近代産業の歴史はここから始まった
八幡製鐵所がこの地に建設され、製品積出しに頻繁に利用され、日本産業の最前線を
担ってきました。

現在は港湾緑地帯として整備され、ベンチに座り洞海湾を望むことのできる市民の憩いの場
となっており、ウォーキングやジョギングに最適の場所で、美しい夕陽も望めます。
 

 



製鉄所建設と八幡泊地の歴史
八幡は農業と洞海湾で漁業を営む人口が少ない寒村だった。
そしてこの地が、1897年に製鉄所建設場所として議会で決定される。

 


建設機械にない時代に、人海戦術で僅か4年間で製鉄所を建設し、1901年(明治34年)

日本で初めてに銑鋼一貫製鉄所が操業を開始する。

 

岸壁の建設
原料の荷卸し、成品の積出の為に八幡泊地(港)に岸壁が建設された。
西田岸壁東部:1906年、中央岸壁:1920年、堂山製品岸壁及び松ヶ島岸壁:1922年
西田岸壁西部:1925年

 

 八幡泊地全景 

 中央岸壁 

 堂山製品岸壁


 

基本情報

・住 所 北九州市八幡東区東田5-2
・アクセス JRスペースワールド駅より徒歩10分

 

八幡泊地周辺地図

 

めかり第二展望台

北九州の絶景スポットの一つで、瀬戸内海国立公園の西側の起点です。

本州と九州に連なる山々、その間を湾曲し川のように流れる関門海峡、行き交う船の数々。

関門海峡を一望できる展望台からは、門司港市街から下関市街までの大パノラマが広がります。

日中はもちろん、ライトアップした関門橋や市街地の灯りが彩る夜景も格別です。

また道沿いには、有田焼のレリーフで源平壇之浦合戦の模様を描いた壁画があります。

 

     関門橋

    門司港レトロ

     下 関


 

有田焼で描いた源平壇之浦合戦


 

基本情報 

・住 所 北九州市門司区大字門司
・アクセス 車:北九州都市高速 春日ICから約10分

 

門司港の地図

 


 

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平尾台自然の郷

平尾台が一望できる景観を活かした自然体験施設です。

展望台やドリーネデッキ、野草園など自然観察を楽しめる施設や、すべり台やトンネルなどの

遊具を備えた遊具広場「ゆ~遊広場」、野球場ほどの広さの芝生広場「のびのび広場」など

大自然の中のんびりと過ごせる広場などが広大な敷地に広がっています。

近郊で採れた新鮮な食材を使った料理を提供するレストランや地元の物産品・工芸品を販売

する「ショップ」もあり、食事や買い物も楽しめます。

 


 

基本条件

・住 所 北九州市小倉南区平尾台1-1-1
・アクセス JR石原町駅よりタクシーで約15分
車の場合:九州自動車道 小倉南ICから約20分
・料 金 入園料:無料 駐車料金:普通自動車300円、大型自動車1,000円
・営業時間 9:00~17:00 (12月~2月は10:00~16:00)
・定休日 毎週火曜日(祝日・振替休日の場合その翌日) 年末年始(12/29~1/3)
※臨時休園・臨時開園あり

 

平尾台の地図

 


 

広谷湿原

平尾台の青龍窟の西側にある、福岡県唯一の湿原です。鬼の唐手岩という水に溶けにくい

花崗岩質の硬い岩がダムのように地下水をせき止めているため、湿原ができました。

カルスト台地にある湿原は世界でも珍しく、絶滅危惧種であるトキソウやノハナショウブなど

の貴重な植物が自生しています。

 


 

基本情報

・住 所 福岡県京都郡苅田町谷
・アクセス

JR石原町駅よりタクシーで茶ヶ床園地へ 約20分、

 徒歩で広谷湿原へ徒歩10分
車の場合:九州自動車道 小倉南ICから茶ヶ床園地へ 約25分、

   徒歩で広谷湿原へ徒歩10分


 

平尾台の地図