北九州発バスツアー / 唐津 & 呼子の旅
お客様の団体のための、北九州発着・オーダーメイドバスツアーです。
地域の自治会、婦人会、老人クラブ、趣味のクラブ、職場の仲間、同窓会や
子ども会などの各種の団体旅行にご利用ください。参加人数に応じた貸切バスの手配から、
お好みに合わせた食事場所のアレンジや観光施設の手配まで行います。
また参加者全員に時間行程や旅先の情報を記載した「旅のしおり」をお配りします。
ツアーのポイント
唐津は、佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する地方都市です。 中心市街地は唐津藩の城下町が
前身で、唐津神社の秋季例大祭である唐津くんちや特別名勝の虹の松原などで有名で、広大な面積
に多数の観光資源を有しています。
呼子は2005年に唐津を合併、漁業が盛んで新鮮な海産物と「呼子の朝市」で知られ、多くの観光客
が訪れるところです。
行 程
8:30 北九州のご指定の場所 出発
=== 北九州都市高速 → 九州自動道 → 福岡都市高速 → 西九州自動車道 ===
・鏡山公園
=== 虹の松原経由で呼子へ ===
・呼子で昼食 イカの活き造り
・呼子散策
・道の駅桃山天下市
=== 西九州自動車道 → 福岡都市高速 → 九州自動車道 → 北九州都市高速 ===
17:30頃 北九州のご指定の場所 解散
オプション
・唐津城
旅の見どころ
鏡山は標高284mの山で、眼下に市街地はもちろん、国の特別名勝・虹の松原や唐津湾、
そのかなたに壱岐の島影をも望む、絶景を誇る名所です。山頂へ続く、曲がりくねった
5キロの道のりは絶好のドライブコースとして親しまれています。鏡山山頂には、展望台や
休憩所、芝生の広場が整備され、桜やツツジなどの花の名所でもあります。
東松浦半島の突端に位置する佐賀県唐津市の呼子町、目の前に横たわる加部島が
玄界灘の荒波から港を守る呼子の地は、昔から天然の良港として栄えてきました。
そんな小さな港町は、全国に知られる“イカの町”で「イカの活造り」や「呼子の朝市」
など新鮮な魚介類を求めて、年間を通じて多くの観光客が訪れています。
豊臣秀吉による文禄・慶長の役(1592年~1598年)の出兵基地であり、日本列島と朝鮮半島との
長い交流史のなかで、その関係を一時断絶させた不幸な歴史の舞台です。同時に、名護屋城跡を
中心に半径3キロメートルの範囲にひろがるこの遺跡群は、全国から160を超える大名が集結し
陣屋を構築して在陣するという、日本の歴史上にも類を見ない、広域かつ特異な遺跡群です。
オプション
豊臣秀吉の家臣、寺沢志摩守広高によって1602年(慶長7年)から7年の歳月を費やして
築城されました。東西に伸びる松原が両翼を広げた鶴のように見えることから、
別名「舞鶴城」と呼ばれています。
旅行代金
お客様の人数、発着場所、食事の内容や訪問する観光施設等の旅行条件に従い
パッケージとして見積致します。
唐津 & 呼子の地図
軍艦島クルーズ
2015年(平成27年)7月5日に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産~製鉄・製鋼、
造船、石炭産業」の構成資産の「軍艦島」です。
閉山以来37年目の2008年(平成21年)から上陸がはじまり見学が可能になりました。
かつて石炭採掘で栄え、今は廃墟と化した軍艦島の歴史をガイドが解説します。繁栄の痕跡を自分の
足で踏みしめてみよう。
長崎港からクルーズスタート!
異国情緒たっぷりの街並みや三菱重工の巨大なドックを海から見学。長崎ならではの風景を
堪能できます。世界遺産 長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」が目の前に。
こちらも世界遺産構成資産の1つです。この長崎港からはいくつかの構成資産を見ることが
できます。女神大橋の下を通って、さあ軍艦島へ!
三菱重工の巨大なドックを海から見学
軍艦島が突如目の前に!
しばらくクルーズを楽しんでいると、軍艦島が姿を現します。
軍艦島上陸 <世界文化遺産>
~日本の近代化を支えた海底炭鉱の島~
鉱員住宅だった日本最古の7階建て鉄筋コンクリート造りの高層アパートや、炭鉱マンのための
浴場があった組合事務所などを見学。多くの建物が崩壊している光景は、繁栄と衰退の歴史を
物語っています。 軍艦島の住所:長崎県長崎市高島町端島
基本情報
各船会社によって、発着場所、発着時間、乗船料金が異なります。 乗船に関する
予約・お問い合わせ等は、各船会社までお問い合わせください。
運行会社 | やまさ海運(株):Tel.095-822-5002 軍艦島クルーズ(株):Tel.095-827-2470 (株)シーマン商会:Tel.095-818-1105 軍艦島コンシェルジュ:Tel.095-895-9300 |
軍艦島クルーズルート
吉井町 白壁通り
吉井町は江戸時代、城下町久留米と天領日田を結ぶ豊後街道の宿場町。筑後川に堰を築き、
水を引き込み、豊かな農産物が育ち、酒造業、製麺業、精蝋などの産業が生まれた場所です。
今ある白壁土蔵の家々は、明治初期までに、三度もの大火の経験から、防火対策の意味も含め
建てられたもので、国の文化庁より、「伝統的建造物群保存地区」の選定を受けました。
筑後吉井 おひなさまめぐり
お勧めのレストラン 「白花綜」
基本情報
・住 所 | 福岡県うきは市吉井町 |
・アクセス |
車の場合:大分自動車道 朝倉ICから約10分 JRの場合:JR九大本線 筑後吉井 駅より徒歩約15分 |
白壁通り周辺地図
山田堰
山田堰は、江戸時代に干ばつで苦しむ農民たちを救うため筑後川右岸の耕地を水田化する
ために設けられた井堰です。原型が造られたのは1663年、現在の形となったのは1790年です。
その後、幾度も大洪水に見舞われますが、現在も当時の形を留めています。山田堰から取られた
水は、約652haの農地を潤しています。筑後川の水圧と激流に耐える精巧かつ堅牢な構造を持つ
井堰は、「傾斜堰床式石張堰(けいしゃせきとこしきいしばりぜき)」と呼ばれ、川の流れに
対し斜めに造られている国内で唯一の施設です。
2019年12月に亡くなった中村哲医師は2010年に山田堰をモデルとした取水堰をアフガニスタンに
築造しました。現在では1万6500haの荒野を農地に変え、アフガニスタンの復興支援の灌漑用水
モデルとして活用されています。
堰の石積み |
山田堰の全体 |
水の供給場所 |
筑後川の水を山田堰で堰き止め、堀川(人工の川)を使って三連水車のところに供給し、田んぼに
給水する、250年以上も続くシステム。
筑後川 |
朝倉三連水車 |
水 田 |
筑後川、山田堰や朝倉三連水車を見守っている、恵蘇八幡宮。673年に創建された。
神社の鳥居 |
神社の本殿 |
神社の本殿 |
基本情報
・住 所 | 福岡県朝倉市山田 |
・アクセス |
車の場合:大分自動車道朝倉ICより約10分 約55分、恵蘇ノ宿下車、徒歩約10分 |
山田堰周辺地図
食事処 白花綜
町並み交流館商屋は、海産物問屋だった建物で、文化庁の伝統的建築物群保存地区に指定
されました。その建物の1階に食事処 白花綜があります。
料理長は高松宮殿下にも料理を献上した経験もあり、地元うきはの食材を使った真心のこもった
食事を楽しむことが出来ます。
期間限定の雛御膳
筑後吉井 おひなさまめぐり
乾物魚類問屋だった大型町屋の中庭に飾られた「庭園雛」は吉井町でも珍しい存在です。
また、2階にある30畳の大広間の「座敷雛」は一見の価値があります。
基本情報
・住 所 | 福岡県うきは市吉井町1153-1 |
・アクセス |
車の場合:大分自動車道 朝倉ICから約10分 JRの場合:JR九大本線 筑後吉井 駅より徒歩約15分 |
・営業時間 | 9:00~17:00 |
・定休日 | 月曜日 |
白花綜周辺地図
朝倉三連水車
1662年(寛文2年)に干ばつが地域を襲った。生活の窮乏から脱出するため開田への希望が
高まっていき、干ばつの被害を防止して安定した生活を確保する為には、筑後川の水を引き
入れるより他に方法はなかった。こうした時代背景の中で山田堰や堀川が誕生しました。
筑後川の水を堀川用水に取水したが、一部では土地が高かった為、約230年前自動回転式の
重連水車が設置されました。日本最古の実働する水車として全国的にも有名な「朝倉の揚水車群」
は、1990年(平成2年)に「堀川用水」と共に国の史跡に指定されました。
筑後川の土手 |
山田堰 |
山田堰 |
現在、朝倉市には「菱野三連水車(13.5ha)」・「三島二連水車(10.5ha)」
「久重二連水車(11ha)」があり、 農地をうるおす面積は合計35 haにも及びます。
堀 川 |
水田の様子 |
水田の様子 |
基本情報
・住 所 | 福岡県朝倉市菱野 |
・アクセス | 車の場合:大分自動車道朝倉ICより約10分 JRの場合:JR九大本線筑後吉井駅よりタクシーで約10分 |
朝倉三連水車の周辺地図
浮羽稲荷神社
城ヶ鼻公園内にある神社で、商売繁盛、五穀豊穣、酒造と健康、長命長寿、学問の神様と
言われています。伏見稲荷神社から稲荷大神、京都松尾大社から大山咋の神、太宰府天満宮
から菅原道真公の三神が祀られております。
山に沿って続く赤い鳥居を登ると、見晴らしのよい景色が広がるビュースポットで、
天気がよければ、原鶴温泉や遠くは甘木方面を見渡すことができます。
春は桜の名所としても知られています。
|
基本情報
・住 所 | 福岡県うきは市浮羽町流川1513-9 |
・アクセス |
車の場合:大分自動車道 杷木ICより約10分 |
浮羽稲荷神社周辺地図
紅乙女酒造
1699年(元禄12年)創業の「若竹屋酒造場」から生まれた「紅乙女酒造」。
「ブランデーやウイスキーに負けないほど味わい深く、まったく新しいお酒を」と いう思いから
研究重ねて生まれたのが『胡麻祥酎 紅乙女』です。
耳納山の麓に紅乙女の蒸留所はあります。緑に囲まれ、野鳥のさえずりが聞こえてくる静かな
自然の中で、紅乙女の原酒は眠りについています。ステンドグラスがやわらかな光をそそぎ、
空調設備は一切なく自然のまま四季に抱かれた蒸留所をぜひ見学にいらしてください。
ゲストハウスでは、「紅乙女」の祥酎の数々を試飲できます。自然に磨かれた逸品を
ご賞味できます。
基本情報
・住 所 | 福岡県久留米市田主丸町益生田270-2 |
・アクセス | 車の場合:大分自動車道 甘木IC、朝倉ICから30分 |
紅乙女酒造周辺地図
北九州発バスツアー / 豊後高田 & 国東半島の旅
お客様の団体のための、北九州発着・オーダーメイドバスツアーです。
自治会、婦人会、老人クラブ、趣味のクラブ、職場の仲間、同窓会や子ども会などの
各種の団体旅行にご利用ください。参加人数に応じた貸切バスの手配から、
お好みに合わせた食事場所のアレンジや観光施設の手配まで行います。
また参加者全員に時間行程や旅先の情報を記載した「旅のしおり」をお配りします。
ツアーのポイント
国東半島は、標高721mの両子山をはじめとする両子火山群の峰々がそびえており、半島全体が
円に近い火山地形である。丘陵地と谷が海岸に向かって放射状に伸びています。奈良時代から
平安時代にかけて、仏教に宇佐神宮の八幡信仰を取り入れた「六郷満山」と呼ばれる仏教文化が
形成され、山岳地域の険しい山道を歩く「峰入り」と呼ばれる難行が行われるようになりました。
このツアーでは、国東半島の自然を満喫しながら六郷満山の文化に触れてもらいます。
行 程
8:30 北九州のご指定の場所出発
=== 北九州都市高速 → 東九州自動車道 → 今川PAで休憩 → 宇佐IC ===
・国見温泉 あかねの郷で昼食
・両子寺
=== 県道を通って 恋叶ロード(国道213)へ ===
・恋叶ロード 栗嶋茶屋、真玉海岸
=== 宇佐IC → 東九州自動車道 → 北九州都市高速 ===
17:30頃 北九州のご指定の場所 解散
オプション
・富貴寺
・長崎鼻
旅の見どころ
豊後高田市の中心商店街は、江戸時代から明治、大正、昭和30年代にかけて、国東半島でもっとも
栄えた町でした。江戸時代から海上運輸で栄え、昭和初期にも京阪神に行き来した運搬船が多数
停泊していました。そして、商店街が元気だった最後の時代、あの昭和30年代の活気が今でも
残るまちです。
美しい緑の山々に囲まれた国東半島の中心部にある温泉宿泊施設です。露天風呂は、
四季の移ろいを堪能できる絶景が広がっています。宿泊施設として、カナディアンログ製の
コテージ4棟、和室と洋室がそれぞれ4室あります。都会の喧騒から離れ、山里で自然を
満喫できます。国東の海の幸山の幸を使った料理も評判です。
国東半島の中心にある六郷満山寺院で、開基は718年(養老2年)仁聞菩薩によるものです。
特に江戸時代より総持院として満山寺院を統括してきました。山門に安置されている仁王像は
国東最大のもので、その彫りの美しさから、国東半島を代表する仁王像であるといわれています。
護摩堂の本尊は鎌倉時代の不動明王で毎月28日の縁日には、護摩焚きがあり、特に厄除けなど
諸祈願を行っています。また、奥の院本殿に祀られている十一面千手観音、両所大権現は古来
より子授けの信仰があります。また境内一帯は春の新緑、秋の紅葉と名所になっています。
オプション
平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院で、中でも富貴寺大堂は、
宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、
現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されています。
鬼が一晩で積んだという、険しい石段を登った先にあるのが熊野磨崖仏です。日本最大級の磨崖仏は、
国指定の重要文化財で、平安時代の末期の作といわれています。絶壁の右手に引き締まった表情の
「大日如来(約6.7m)」、左手に微笑んでいるかのような「不動明王(約8m)」がそれぞれ刻まれて
いるのですが、その姿は余りに自然で、まるで以前からそこにあったかのように周囲の風景に溶け
込んでいます。
春は約2,200万本の菜の花、夏は約160万本のひまわりが咲き誇る、キャンプ場“花とアートの
岬長崎鼻”です。長崎鼻は周防灘に面した岬の先端に位置したリアス式海岸で、海水の力で
浸食された“海蝕洞窟”が島全体で約20程あります。海水浴ができるビーチもすぐそばにあります。
旅行代金
お客様の人数、発着場所、食事の内容や訪問する観光施設等の旅行条件に従い
パッケージとして見積致します。
国東半島の地図
お問合せ
ジャパン九州ツーリスト株式会社
福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
Email info@japan-kyushu–tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
北九州発バスツアー / 熊本 & 阿蘇の旅
お客様の団体のための、北九州発着・オーダーメイドバスツアーです。
自治会、婦人会、老人クラブ、趣味のクラブ、職場の仲間、同窓会や子ども会などの
各種の団体旅行にご利用ください。参加人数に応じた貸切バスの手配から、
お好みに合わせた食事場所のアレンジや観光施設の手配まで行います。
また参加者全員に時間行程や旅先の情報を記載した「旅のしおり」をお配りします。
ツアーのポイント
2016年4月の熊本地震で崩落した熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋に代わり、建設が進められていた
新阿蘇大橋が完成し、2021年4月7日午後3時に開通しました。
熊本地震で寸断した熊本県北東部の阿蘇地域の国道は、これですべてつながりました。
このツアーは、新しく開通した新阿蘇大橋を使って、復興に頑張っている熊本城と阿蘇神社を
巡ります。みんなで熊本を応援しましょう。
行 程
8:00 北九州のご指定の場所出発
=== 北九州都市高速 → 九州自動車道 古賀SA → 北熊本SA → 熊本IC ===
・熊本城
・桜の馬場城彩苑で昼食
=== 国道57で新阿蘇大橋へ ===
=== 国道57で阿蘇市へ ===
・阿蘇神社
・道の駅阿蘇で買物
=== 国道57 → 阿蘇西IC → 北側復旧ルート →大津IC → 国道57
熊本IC → 九州自動車道 → 北九州都市高速 ===
18:00頃 北九州のご指定の場所解散
旅の見どころ
慶長12年(1607年)、茶臼山と呼ばれた台地に加藤清正が当時の最先端技術と労力を投じた、
名城熊本城が完成します。以後、熊本城は400年に亘る日本の様々な歴史の重要な舞台となって
いきます。 平成28年(2016年)熊本地震では、最上階の瓦や鯱瓦の落下、地下室石垣の崩落などの
甚大な被害がありました。現在は地震に備えた最新技術と伝統技法を融合させ、震災復興のシンボル
としての復旧作業を進めています。
2016年4月の熊本地震で崩落した熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋に代わり、建設が進められていた
新阿蘇大橋が完成し、2021年4月7日午後3時に開通しました。熊本地震で寸断した熊本県北東部の
阿蘇地域の国道は、これですべてつながりました。旧阿蘇大橋は国道325号の一部で、阿蘇カルデラ
の入り口となる立野峡谷にかかり、阿蘇地域と熊本市方面を結ぶ主要ルートでした。新阿蘇大橋は
元の阿蘇大橋から約600メートル下流に建設され、全長525メートルで、橋脚の高さは最大
97メートルです。橋の近くには展望所も整備されました。
神武天皇の孫神で阿蘇を開拓した健磐龍命をはじめ家族神12神を祀り、2000年以上の歴史を
有する古社です。古来、阿蘇山火口をご神体とする火山信仰と融合し、肥後国一の宮として
崇敬をあつめています。阿蘇神社の社殿群は、1835年(天保6年)から1850年(嘉永3年)
にかけて、熊本藩の寄進によって再建されたもので、神殿や楼門などの6棟は国重要文化財に
指定されています。中でも楼門は九州最大の規模を誇り、「日本三大楼門」の一つとも
いわれています。2014年(平成28年)熊本地震により楼門が倒壊し、また拝殿が倒壊するなど、
重文以外の社殿についても甚大な被害を受けました。現在復旧工事を進められています。
写真は2020年12月11日の様子です。
旅行代金
お客様の人数、発着場所、食事の内容や訪問する観光施設等の旅行条件に従い
パッケージとして見積致します。
熊本 & 阿蘇の地図
お問合せ
ジャパン九州ツーリスト株式会社
福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
Email info@japan-kyushu-tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階