地球環境を考えるエコツアー in 2017
北九州で開催された瀬戸内海の環境保全に関する衛生団体の合同研修会で、
エコツアーを実施しました。
エコツアーを実施しました。
どのようにして、北九州が環境未来都市になったのかを紹介しました。
北九州が日本一環境が良いのは、インフラが整備されているだけでなく、
各地域の自治連合会を中心とした市民の力が大きいことを実感してもらった。
各地域の自治連合会を中心とした市民の力が大きいことを実感してもらった。
・日程 2017年11月22日(日)
行 程
8:30 ホテルクラウンパレス小倉出発 → 平尾台 → 井手浦浄水場
曽根干潟 → カブトガニ自慢館 → 昼食(ホテルクラウンパレス小倉)
ほたる館 → 水環状管 → あさの汐風公園
曽根干潟 → カブトガニ自慢館 → 昼食(ホテルクラウンパレス小倉)
ほたる館 → 水環状管 → あさの汐風公園
カブトガニや絶滅危惧種の鳥類の飛来地である曽根干潟、数多くの場所でほたるの生息、
廃棄物処分場が自然の楽園に生まれ変わった響灘ビオトープなどが代表する地球環境に
優しいまち。
廃棄物処分場が自然の楽園に生まれ変わった響灘ビオトープなどが代表する地球環境に
優しいまち。
かつて深刻な大気や水の汚染による環境問題を経験し、それを乗り越え環境未来都市と
なったまち・北九州市。
なったまち・北九州市。
その裏側には、日本の産業近代化ために牽引して来た総合力がある、
そして各地域の環境衛生協会(自治会)組織を中心とした市民の力が大きく貢献している。
そして各地域の環境衛生協会(自治会)組織を中心とした市民の力が大きく貢献している。
このツアーでは、如何にして北九州市が環境未来都市となったのかを「水環境」を
中心として紹介しました。
お問合せ
ジャパン九州ツーリスト株式会社
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
Email info@japan-kyushu-tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階