北九州の観光情報 / 猿喰新田 江戸時代に襲った大飢饉から、人々を救うため、庄屋・石原宗祐が私財を投じ、 10年もの歳月をかけ、猿喰湾を埋め立てて作った猿喰新田。 それから、人々に受け継がれ、 今もなお、その田んぼで稲作が営まれています。 先人の偉業に触れる歴史遺産に触れたり、日本に原風景を楽しめる場所です。 - Blog