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小浜温泉 ほっとふっと105
2021/05/18
NEWS2010年(平成22年)にオープンした小浜の新名所です。 小浜温泉100%の足湯の全長は、小浜温泉の源泉温度105度にちなんだ日本一長い105m。 腰掛け足湯のほか、ウォーキング足湯、ペット足湯もあります。 夕暮れの一面オレンジ色に染まる時間、橘湾に沈む夕日を見ながら浸かる足湯はなんとも 贅沢な気分にさせてくれます。 隣接の蒸し釜では季節の野菜、海産物を蒸して食べられます。 小浜温 …
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下通アーケード
2021/05/20
NEWS熊本県内最大のショッピングアーケード。デパートやブティックが立ち並び、ファッション やアミューズメントの中心地であると同時に、カフェや郷土料理店などの飲食店が軒を並べる グルメ街としても有名です。長さ511m、幅15mの通りは、ストリートミュージシャンによる 演奏や、各種団体の展示の場としても利用されています。 基本情報 ・住 所 熊本市中央区手取本町から下通2丁目 ・アクセス 車:九州自動車道 熊本ICから …
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熊本市広域防災センター
2021/05/20
NEWS災害に強い街づくりを目指して造られた防災に関する体験型学習空間です。 現在の水防対策が一目でわかる防災パノラマ、台風(風速20mまで)・地震(震度7まで) ・火災体験もでき避難方法も学べます。中央ドームでは、落雷実験や大雨・土石流などに ついても学べて、危機管理の勉強には最適です。様々な防災に関するDVDの放映もして いるので、お子様もわかりやすく学べて、実際どうすればいいのかわかりにくい「防災グッズ」 の展示もしています。非常時持って …
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玄海エネルギーパーク
2021/05/17
NEWS人と自然と原子力を中心に、さまざまなエネルギーとふれあうことができます。 原子力発電のしくみや安全性、放射線など、科学のエネルギーについて楽しみながら学ぶ ことができるのが「サイエンス館」があります。 映像やゲームによってエネルギーのことを体感することができるので、楽しく親しみやすい 施設となっています。地下1階、地上4階の吹き抜けにそびえる、高さ約13m、内径4.5mの 全周型実物大原子炉模型を展示した施設は全国初で、原子炉模型に組み …
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原尻の滝
2021/05/20
NEWS豊後大野市にある「原尻の滝」は大分県百景のひとつにあげられている名瀑です。 幅120メートル、高さ20メートルを誇り、9万年前に起きた阿蘇山の大噴火の大火砕流に よってもたらされたこの滝は、のどかな田園地帯に突如滝が出現するというその珍しい 環境も見どころです。 滝の前には吊り橋がかかっており、その吊り橋からは滝を正面から見ることができます。 滝上から滝つぼを見下ろせる散歩道もおすすめ。滝の上を歩きながらさまざまな角度から 鑑賞でき、崖 …
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岡城跡
2021/05/20
NEWS標高325mの高さにそびえ立つ堅城です。1594年(文禄3年)に豊臣秀吉の命でこの地にはいった 岡藩初代藩主中川秀成が石垣づくりのお城にしました。駐車場から、大手門か近戸門の険しい 城道を登り、城内の役所・家老屋敷跡を横目に本丸・二の丸・三の丸まで往復30分、本丸から くじゅう連山を近戸門からは阿蘇山と城下町を一望できるスポットです。 二の丸には高等小学校時代に親しんだ「荒城の月」の作曲者瀧廉太郎像があります。 城内にはたくさんの桜の木 …
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長湯温泉
2021/05/20
NEWS世界屈指の炭酸泉が人気を集める奥豊後の温泉地です。その泉質は素晴らしく、 歌人の与謝野鉄幹や種田山頭火らも長湯温泉に関する詩を残したほどです。 温泉街の中心を流れる芹川の川原にある混浴露天風呂「ガニ湯」や、ドイツ風の建築が 特徴的な「御前湯」、そして炭酸の気泡がはっきり見える湯で有名な「ラムネ温泉」など、 長湯には実にバラエティ豊かな風呂がそろっています。 ラムネ温泉館 入浴するとラムネの泡のような細かい気泡が体に付くほど …
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筋湯温泉
2021/05/19
NEWS桶蓋山の山麓標高1000mの山峡に湧くに点在する魅力的で個性溢れる宿が30件近く点在し、 1000年以上の長い歴史を誇る温泉郷です。開湯は958年にまで遡り、温泉地として開かれたのは 1658年になります。「筋湯」という名の由来は、白壁造りでどっしりと建てられた共同浴場 「うたせ大浴場」の湯にあります。2mの高さから湯が落ちる「日本一のうたせ湯」の異名を 遂げ“筋肉をほぐす湯”として、肩こりなどの筋の凝りなど「筋の病に効く」ということか …
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湯布院温泉
2021/05/19
NEWS朝霧の下に広がる懐かしい日本の原風景 作家の田辺聖子が「ただの田舎、ひたすら田舎、野草の田舎」と著した由布院温泉です。 源泉数は約900本、湧出量全国第3位を誇る由布院温泉。名峰・由布岳の麓のいたるところから 温泉が湧きます。儒者の毛利空桑が、フナの鱗(うろこ)が金色に輝くのを見て名付けたと いわれる「金鱗湖」。この湖は清水が湧き、温泉が流れ込むため1年を通して水温が高く、 外気が下がると湖面から立ち上る湯煙が由布院の風物詩“朝霧”を作 …